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テーマ:タイ(3305)
カテゴリ:旅行(タイ)
バンコク6日目。
宿泊したインターコンチネンタルでの朝食です。 パンケーキをオーダー、とても美味しかったです。 明日はフレンチトーストにしてみよう。 昨日までに予定していた寺院・史跡の観光はすべて終わったので、 この日はジムトンプソンを巡る日にしました。 その前にチットロム周辺のパワースポットを回りながら、 今回の旅で一番楽しみにしていたジムトンプソンの家へ行きます。 まずインターコンチネンタルの前の祠・プラ・ナラーイ・ソンスパンから。 詳しい日記は、こちら 次はインターコンチネンタルのななめ前にあるエラワン・プーム、 通称エラワンの祠へ Erawan Sunplaplom ヒンズー教のブラフマー神(宇宙の創造を司る)が祀られています。 滞在中何度も前を通っていたのですが境内に入ったのははじめて。 基本お供えセットはTHB20から。 黄色のお花とろうそく、お線香が入っています。 願いがかなった人は舞を奉納するようで、 常時踊り子さんたちが待機しておられます。 次はセントラルー・ワールドのお隣の伊勢丹の前に祀られている2つの祠へ 最初は手前のプラ・トリームールティ(プラトリームラティ)から。 朝早いのにたくさんの女子で賑わっています。 木曜日の9時半に恋愛の神様が降臨し恋愛成就するらしいです。 こちらは恋愛の願掛けらしく、 皆さん赤いバラの花を奉納していました。 プラ・トリームールティの横には、 ガネーシャが祀られているプラ・ピッカネートがあります。 こちらは学問や芸術を司る神様だそうです。 さて、ここから2日前に行ったセンセーブ運河ボートのプラトゥーナム船着場はすぐ。 ジムトンプソンの家の最寄りはお隣のサパーン・フアチャーン船着場です。 Saphan Hua Chang Pier 重労働の船の車掌さんは前回と同じくフルメイクの美しい方でしたが、 ジムトンプソンの家を確認した時に声色で男性ということが判明。 ひょっとして前回の綺麗な車掌さんもそうかも。。。 2日前の運河ボートの日記は、こちら サパーン・フアチャーン船着場にはジムトンプソンの家の案内板があったので、 迷うことはありませんでした。 しばらく進行方向へ運河つたいの遊歩道を歩きます。 晴れの日なのに遊歩道には大きな水たまりがたくさん。 何でだろうと思っていると、 猛スピードの運河ボートが跳ね上げる水しぶきでした。 曲り口で案内板があるのでそのまま左へ行くと、 Jim Thompson House ジムトンプソンの家へ到着 つづく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年10月15日 08時41分04秒
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