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すろーライフ きのこの里・大雪高原より~

2016年06月17日
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『なせばなる なさねばならぬ 共済も!!』
当組合の共済推進役職員総決起大会スローガンである。
江戸時代中期の名君、米沢藩第9代藩主である上杉鷹山の名言を引いたスローガンを掲げ、
JA共済推進活動を展開する。

謙信を藩祖とする上杉家は、天下分け目の関ヶ原合戦で西軍方にくみし敗れ、
それまでの会津若松120万石から、米沢30万石に減封された。
このとき上杉家執政だった直江兼続は、
「人は組織の財産なり」という考えに基づき、
家臣のリストラを行わずに財政の立て直しに挑んだ。

とはいえ、財源が4分の1に減った藩の経済を立て直すには、
一朝一夕に成し遂げられるはずもなく、
兼続亡き後、飢饉に見舞われたり、贅沢を好み藩政をかえりみない世継ぎが家督についたりと、
米沢藩は幕府への領地返納を考えねばならぬほど追いつめられ、
上杉家の家臣のあいだには、この苦境を打開するような君主の登場が待望されていた。

「なせばなる・・・」の名言は、幾多の挫折や試練を乗り越え、
藩政改革に果敢に立ち向かった第9代藩主鷹山が、
鋼の意志を保ち続けるため、自分自身を鼓舞するための決意表明だったのだろう。

「なせばなる なさねばならぬ 何事も ならぬは人の なさぬ成けり」
≪物事が成し遂げられないのは、人がそれを最初からあきらめて、成そうとしないからである。挑戦してみれば、成し遂げられぬことなど何もない。現状を嘆いて手をこまねいているより、まずは何事もやってみようではないか。≫
財政再建ただ一筋に命を捧げた鷹山の気概を感じる一言である。

上杉家が米沢に減封されてから約220年後、
鷹山が72歳で病没した翌年に藩の借財は完済された。

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最終更新日  2016年06月17日 13時18分27秒
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