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今日は何位になっているでしょうか?
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■今朝のカザフスタン:ウラルスク市:9時20℃:晴れ
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カザフスタンにも消火器があります。
色も形も動作の仕組みも同じようです。(写真)
消化剤はちょっとちがうのかもしれませんが、基本的考え方は同じようですね。
(ちょっとガッカリ)
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無料メルマガ「1分間書評!【一日一冊:人生の智恵】」より本日の一冊は・・・
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「キラーブランドの始まりは、路地裏の小さなお店から・・・」岸 正龍
フォレスト出版(2004/10)¥1,470
(評価:★★☆☆☆)
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●キラーブランドとは、小さい業界ながら熱狂的なファンを持つブランドの
ことです。私の頭には、あの温泉旅館とあのレストランがイメージされま
した。
・コアプロダクトはそんな軽いもんじゃない。もっと「人生に近い存在」
です。だから、あなたが満足するかどうかだけが判断基準。(p67)
●本書では著者がメガネのブランドを立ち上げ、失敗と成功を繰り返しながら、
商売のコツをつかんできます。
●やはり、そこにあるのは「こだわり」です。決して顧客を失望させない
「こだわり」があるのです。
・見つかるまで探す気合いや根性がないようなこだわりなら、最初から
やりたいなんて思わない方がいい。どうせ最後には中途半端で終わる
でしょう。(p60)
●そして最後に来るのが「ミッション」です。結局、それかよ!と思われる方
もいるかもしれませんが、本当に著者はこれにたどり着くまで、苦労して
いるのです。それだけに説得力があります。
・ミッションは魂です。くさいから一回で終わりにしたかったんですが、
また言ってしまいました。(p114)
●著者の失敗が、リアルにブランド化の難しさ、経営の難しさを教えて
くれる一冊でした。
「キラーブランドの始まりは、路地裏の小さなお店から・・・」岸 正龍
フォレスト出版(2004/10)¥1,470★★☆☆☆
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