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ズージャな親父の徒然ジャズ日記(Jazz Diary)

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Jan 6, 2023
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カテゴリ:蛇図親爺徒然草
そこそこ長生きしてきた?自分が思うことは、長く生きるということは、それだけ死にゆく人を見送るということ。
 決してネガティブな意味ではなく、逝ってしまった人たちの思い出を沢山抱えて生きていくことは、寂しいことじゃないと感じている。

 今日は3年前に他界した叔父の命日。亡くなったことを聞いた時にはコロナ禍の真っ最中だったので弔問にも行けず残念な思いをしていた。
 せめての気持ちで毎年弔問のお花を届けていたのだが、今年は年頭から新幹線に乗って(叔父の家は遠方なので)突然行ってみようかな?と思っていたのだが、色々あって行けず。仕方なく久しぶりに叔母に電話をしてみた。
 すると、叔母は年末からコロナの陽性反応で自宅療養中。従弟の一家は受験生を抱えているために、その家をでてホテル暮らし。9日以降でないとみんなが家に帰ってこないとのこと(;'∀')

 電撃訪問してたら、誰にも会えなかった可能性大だったw
 しかし、今年中には必ず墓参すると叔母に伝えて電話を切った。

 長生きしていると、待つ楽しみの出来るというものだ。





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Last updated  Jan 6, 2023 09:52:45 PM
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