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2月14日(月)18時00分 久しぶりに、昨晩からの積雪を隅に押しやり、夫を仕事に気持ちよく送り出した。
夕方、近所の病院にいつもの薬をもらいに行く。 持参したのは、斎藤一人の文庫本「ツイてる!」 しばらくぶりに流し読みをしながら、”ついてる”わたしを実感。 待合室の患者は非常に少なく、疲労も時間の無駄も最小限で帰宅できた。
雪の季節は疲れが出やすく、実家に出向くとまず横になり、在宅の折は無理せずソファに横になる。 自分に超あまい生活を許されているせいか、身体が冷えにくく、頸の調子もよい。 「ツイてる!」の本のページをめくりながら、少し前の”振り向くことさえ辛い”ロボット状態の固まっ身体のことを思い起こす。 今年に入り、減らしながらも飲み続けていた整形外科の服薬をストップ。 鎖骨保護バンドは24時間付け続け、作業やパソコン使用は極力頭を下げないようにして生活してしている。 頸や腰の滑りや脊柱管狭窄を、手術なしでだまし続けることが可能なことを、実証できそうな気配。 あとは、どんなときも「笑顔」でツキを呼べばよい。
最近、気がついたのは、各分野で”いま 心酔できる人やもの・言葉がある”という幸せ。 アクセサリー作家は、息子より若く、探究心が強く伸び盛りの女性・Jポップなら、ボイトレの先生で、我が家のお嫁さんと同い年の女性・唱える言葉は”ついてる”・服ならヒロコビス・・・・ 多くの作家・歌手・言葉ほかの中から、これに注目!興味を持つというものがあるのは、心強い。
わたしのこだわりの人たちのどこに魅力があるのだろうと、病院から帰宅への路みちを歩きながら、考えてみた。 みんな ”明るい””口角が上がっている” 斎藤一人が唱えていることにも共通する。 口角を上げて”ついてる!”を唱えて、わたしも良い作品を作ったり、すてきな歌を歌ったり、笑顔で人に接することができるよう、心がけよう。
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この記事よんで、つい読んでみたくなら、私も購入しました。読んでて、楽しくなる本です。ありがとうございました。
(2011年02月19日 16時47分06秒)
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