カテゴリ:美容
11月23日(金)8時28分
ここのところの肌の乾燥は半端ではなく、足や首筋がかゆくなったり、顔や手もカサつく。 それぞれに水分・油分を化粧水や馬油などで補う。 昨年は、インフルエンザ対策のつもりで、早めにマスクを常用。 それなのに、未体験のインフルに新年に入り感染、ムッとした。 が、寝るときや外出時のマスク着用で、自分の息が乾燥対策になることを確認。 今年は箸方化粧品のパック(100えん)が、潤いを補ってくれる強い味方となる。 刺激がなく、保湿に優れ、たっぷりすぎる保湿液は、十二分に顔のパックに使用した後でも液に余力があり、首・手足のマッサージに使用。 鼻の中も乾燥が激しく、入り口の内側が割れてくるので、この対策には馬油と就寝時マスクがよく効く。 ここ数年のほうが、若いころより確実に肌の状態はよい。 乾燥肌でカサつきとかゆみに悩まされ、しわも深く刻まれた部分は回復不可能になりながらも、ツヤ・プル肌は午前から昼過ぎくらいまでなら、会った人を驚かすことも多い。 午後以降の保証がないのは、歳のせいにして、笑顔でカバーを心がける。 ファンデやBBクリームなども使用せず、日焼け止めだけでどこまで通用するか。 このあたりは、しっかりこだわるわたしだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年11月23日 08時51分35秒
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