カテゴリ:美容
1月23日(土)6時18分 クリスマスの次の日に、ベリーショートの髪型にした。 以前からしたいと思っていたが、踏ん切りがつかない。 師走の忙しさの中、町の1000円カットに立ち寄り、美容師さんに相談してみる。 初めは「お客さんのお好みで」としり込みした感に見えた男性美容師。 「やってみましょうか」 「似合わなくても文句言いませんから」の私の言葉に反応。 考えてみれば、15分1000円(税抜)の短時間・安価に設定された技術料に対して、クレームをつけられたら美容師さんだって やりきれないだろう。 「帽子をたくさん持っているので、大丈夫ですよ」に安心したらしい。 すっきり・さっぱりした頭に 「襟元に、今 着ているようなボリュームあるフリルやマフラーのアレンジが活きますよ」 アドバイスをくれた。 昨年の手術ほか厄落としめいた感覚もあり実行したベリーショート。 おじさんに まちがえられぬようにせねばと心がける。 この短い頭、年初めの入院で大いに威力を発揮。 伸びかけて外見はよくなかったが、洗髪ができない状態でも、蒸しタオルで頭をぬぐうだけで、さっぱり。 たまに売店や下の階を歩くときは室内用帽子で用が足りる。 入院の想定など全くなかったが、結果としてこのタイミングの頭は、ベストだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年01月23日 06時18分24秒
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