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楽天・田中将大が史上最速タイのプロ通算100奪三振を達成。 10日のソフトバンク戦で先発。 7回6安打7三振1失点で、プロ7勝目(3敗)を挙げた。 両リーグ新人トップとなる7勝目で新人王レースでも一歩リード。 節目の記録、100奪三振は5回2死。山崎を2―1からこの日の最速となる148キロ、外角直球で空振り三振。 プロ16試合、96回2/3での大台はドラフト制後、史上最速タイ。 (67年の阪神・江夏と並ぶ最速タイ記録) 99年の西武・松坂(現レッドソックス)が8月12日のプロ18試合目までかかった記録に1カ月以上早く到達。 これでソフトバンク戦は無傷の4連勝、リーグを代表する斉藤和との投げ合いにも勝った。 チームの連敗を止める白星は今季5個目で早くも楽天投手陣の要になってきている。 さらに北京五輪星野JAPANのエース候補として名前が挙がっている。 (エース候補のダルビッシュが日本代表入りに消極的な要因もあって) 田中のコメント 「あれで100個ですよね。知っていましたよ。でも、高校の時は奪三振率13・50くらい。 そんなに取っている感覚はないですね。歴史に名前が残る?それはもちろん自信にしていいと思う。 (斉藤和に対し)スコアボードを見て名前が並んでいて不思議だった。 高校の時に“すげーなー”って見てた人でしたしね。 自分としては“高校出(の選手)にしてはいい”とか言われるのは嫌なんですよ。一人前に認められたい!」 BBM2007ベースボール2stレギュラーカード(田中将大) 田中将大投手の背番号「18」と名前入り『ハンカチタオル 18TANAKA』
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