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本日より武雄競輪場では、23年度最後の開催となる「宮地ハム賞」の初日が行われました。
開催中3日間は、先着ラッキーカード抽選で宮地ハムの人気商品ボロニアソーセージ200gが2本 各日20名様に当たりますよ。 そして、宮地ハムの直売所が場内に設けられ特別販売が行われますよ。 試食もあり、それがまた美味しいので大人気ですよ。 そして、本日は西村康博さんと大渕一弘さんのガイダンスコーナー 前開催も1日行われたので聞きにいらっしゃる常連さんもできてきましたよ。 4月の本場開催から本格的に行われますよ。 「元競輪界最年長選手と元S1選手の競輪界を知りつくした二人のガンダンスコーナーへ質問しに来てくださいね」 そして「宮地ハム賞」のレースの方は、 今回は関東や南関東からの参加もあり荒れる武雄になるかと予想しておりましたが、今日は比較的おとなしい配当が多かったですよ。 それだけ当てられたお客様が多かったということですね。 「みなさん流石ですね」 では、本日の敢闘門裏レポート 第5レースでは、佐賀コンビ ワン、ツーです。 追加斡旋ながら今日は後輩の飯塚直人選手を好リードしキッチリチョイ差しで1着を決めた池田和正選手です。 地元勝利者バンク内ファンサービスでは、マイクが壊れんばかりの大声でホームスタンドのお客様とバック特別観覧席のお客様へお礼の言葉と後から走る佐賀と長崎の選手の応援を頼んでいましたよ。 ま~和正選手らしいパフォーマンスでしたよ。 そして、先輩が後ろに着く安心感と威圧感(プレッシャー)から思いっきり良くホームから仕掛け2着と頑張た飯塚直人選手です。 こんな先行で残ることから若い選手たちは自信を手に入れて行くと思います。 「(同県同期で先に優勝された)野方選手には負けられないからね~」と私が言うと 「いや!東矢選手(熊本 98期)がライバルです。」と先輩に言わされておりました。 10R、九州ワン、ツー、スリー その東矢昇太選手は、内につつまれるも冷静に捲りに構えるとバックから快速をとばし一気に捲り切るとそのままゴールを駆け抜けました。 2着は、地元の原敬次選手がキッチリマークで粘りこみ3着は佐賀との同盟軍長崎の川崎正博選手となりましたよ。 11R初日特選は 前受けから中段をとり4番手2センターから武雄の長い直線を生かし追い込んだ藤川浩平選手が1着となりました。 やはり武雄4コーナーからの直線はドラマを生みますね~。 明日のたけお競輪宮地ハム賞は、準決勝戦の日となり各地区の選手たちが決勝目指し激突をしますよ。 明日の武雄競輪を応援くださいね 東JIMA そして競輪の輪を広げる為に1クリック御協力お願いいたします ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ここからブログランキング応援ください ここも見てくださいね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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