|
カテゴリ:競輪
2/18高知競輪FⅡ「CTC杯」で
(↑以前の写真です) 佐賀の佐々木翔一選手(93期)が完全復活の宣言の優勝を見事に勝ち獲りました。 今回2着、1着で勝ち上がった決勝戦は、高知500バンクを九州の後輩117期⑥松本一志選手(宮崎)の先行にのり、119期⑦山崎 航選手(山口)に捲られましたが佐々木選手は3番手へ切り替え大外を追い込んでの見事な優勝となりました。 佐々木翔一選手は2022年7/19の別府F2初日の落車のアクシデントにあい怪我のために復活するまで約3か月間の欠場を余儀なくされました。 復帰戦の武雄FⅠミッド(10/22~24)は、3着、1着、決勝3着と地元の気迫で見事な復帰戦を飾り、その後も安定した走りをみせましたが、なかなか以前の本調子に戻らず苦しみながら練習を積み重ねてました。 ですが、2023年2月にその成果が出だし2月佐世保FⅡを1着、1着、決勝3着と調子を上げ そして、今回の高知FⅠで2着、1着、決勝1着の見事な優勝で完全復活のノロシをあげましたよ。 「佐々木翔一選手、完全復活優勝おめでとうございます」 東JIMA お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年02月20日 17時14分20秒
コメント(0) | コメントを書く
[競輪] カテゴリの最新記事
|