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カテゴリ:地域人権シンポジウム
第3回地域人権シンポジウム
日 時・10月20日 場 所・兵庫県立のじぎく会館
メインテーマ 日本国憲法の意義を学び安全・安心な地域社会の実現を
本集会は、神戸人権問題研究集会(25回開催)の歴史と伝統を受け継ぎつつ、より市民に親しみやすく参加しやすい集会とするために地域人権シンポジウムと名称を改め開催いたしています。 日本国憲法の意義を考える本集会にご参加下さい
記念講演
「のびやかにかろやかに」
講 師 岩田 健三郎氏 版画家
略歴・1947年姫路市生まれ、現在も在住。版画家。自宅近くに『水上村・川のほとり美術館』を開設。ケーブルテレビやラジオのパーソナリティとしても活躍。サンテレビ「ふるさとステーション」のレポーターとして13年。神戸新聞夕刊「なくなりつつあるモノでも心に残るモノ」を連載中。 守りたいと私も思う。「いい『国』だ...」と思うその『国』はわたしの場合、国家というような大きなものではなく、生まれ育った町や、住んでいる町内を思っている。中略、どこの国でもはじめは侵略に備えて軍備をして、その軍隊が、のちには、よその国を侵略していく。それもまた『国を守る』という理由で。(神戸新聞総合出版センター刊『なくなりつつあるモノでも心に残るモノ』より) 「維新の会」橋下徹ブームを利用して改憲論議を活発化させようとする自民党をはじめとする改憲勢力。 午後1時よりシンポジウム (同会場) テーマ 教師と父母の新しい連帯を構築し、教育危機に立ち向かおう 大津市のいじめ自殺事件は教育行政にはびこる管理・競争主義の問題点を露出しました。
シンポジスト 基調報告 田中 敏夫 報 告 松本 洋子 報 告 内海 章 特別報告
集会の日時・場所・内容 日 時・2012年10月20日(土)
主 催 第3回地域人権シンポジウム実行委員会 協 賛 地域人権運動総連合(前全解連)神戸人権交流協議会 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年07月18日 16時54分54秒
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