カテゴリ:絵本
作・絵:荒井 良二 フェリシモ出版 オノマトペの本は多いけれど、なかでも、私はこれが好き! モケモケ モケモケ モケモケってそもそもなんだ? 関西の方言で、"モコモコとフサフサの間"を表す言葉としてあるらしいけれど、作者の荒井良二さんによるとご自身が考えた感覚を表す造語なのだそう モケモケー モケモケー ーを付けただけでも、なんだか笑える 意味なく言いたくなる みる さわる モケモケー 色々なものを見たり触ったりするモケモケ なめる かじる モケモケー 色々なものをかじったり、舐めたりするモケモケ おもい かるい モケモケー 色々なものを持ち上げるモケモケ 頭で考えずに、感覚で楽しんでみてください 色もカラフルで気分も上がります #絵本 #モケモケ #森の小さな絵本カフェ #絵本くらぶ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.08.16 11:48:44
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