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久しぶりのブログですが、急に闘病(?)日記のような・・・。命に別状はないです。
仕事が忙しすぎて、回らなくなって、自分は一生懸命やっていたのですが周囲の人から見てボーっとしていたり、何も仕事をやっていないように見える場面があったそうです。上司たちに詰問され(これも自分はそう感じているだけで上司たちは優しく接しているのかも知れない)うまく言葉が出ず、「なんかおかしいよ、産業医に面談してもらった方がいい」と言われてしまいました。 「自分」という部屋の中では極めて自然にしているのにとても疲れていたようです。 産業医の先生との面談で休日でも緊張することがある、会社が遠く引っ越したので睡眠時間が少なめ、など素直な気持ちをお話したら、鬱とまでは言えないが高ストレス状態なので少し仕事の内容を変えた方が良いと診断を頂きました。その場で上司にも話をしてもらえて、助かった気持ちと情けない気持ちと申し訳ない気持ちとなりました。 でもどこかこういう事態を期待して、こういう風に振る舞っていたのではないかと思ったり、 やっぱりストレスとか関係なくて単に甘えてさぼりたいだけなんじゃないかと自問自答したり、 いや、こういう思考になってしまうこと自体が結構病んでいるのではないかと思い直したり、 ぐるぐると思いがめぐっています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.10.21 09:11:39
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