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2008.10.02
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カテゴリ:カテゴリ未分類


写真1に見られるような割れる動き
(動こうとした方向と反対側に動く事によって、大きな力を得ようとする)は、
プロ野球選手なら 誰もが必ず使っている技術なのですが、
それほど顕著に行っているようには、見えません。

バッティング1.JPG写真1



やはり、バットを振れと言われれば、
写真2の動き(相対速度をあげて大きな力を出す)に普通はなるでしょう。

バッティング2.JPG写真2


では、どのような練習をすればこの割れを実感できるでしょうか?

皆さんは、セントルイスカージナルスのマーク・マグワイア選手を覚えていますか?
1998年に、サミー・ソーサ選手と本塁打王争いを演じ、
最終的に1シーズン70本の当時の新記録を達成した選手です。
その打球速度は凄まじく
木田優夫選手(デトロイト・タイガース、シアトル・マリナーズ等)曰く
「マグワイアが打席に入るたびに、危険なので3塁コーチがフェンス際まで避難するほどだった」そうです。


私は、この動きが究極の割れを作り、
コーチを非難させるほどの打球速度と飛距離
生み出すヒントだと考えています。



ブログは、毎週木曜日更新予定です。
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Last updated  2008.10.02 09:10:33
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