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テーマ:少しの散策(395)
カテゴリ:仙台の話
6月15日 仙台は真夏日の32.0℃でした
6月に4回以上も30℃越えも珍しい 今年はどうなるのでしょう心配です 昨日の続きです 手を洗い清めて 見上げると 立派な灯篭が 200年以上前に作られた灯篭 なるほどと 相当忘れているのでした いよいよ本殿に キッチリお参りさせていただきました やはりコロナの事も いつもは右手に回るのですが 今回は左手に すると こんな立て札が 別名 ハガキノ木ともいわれる 大きな樹でした そして これまた初めて踏み入れた左の敷地 古風な東屋がひっそりと いい雰囲気 近くには800年以上のご神木の杉の木 空洞もなく立派な杉でした あらためて拝礼口へ 狛犬も随分年代物のよう ものすごく特徴の狛犬でした 出口へ向かうと 左手に 塩釜桜 今の木は何代目でしょう 古くから有名な桜なのです 出口の門の右手には政宗ゆかりの石の塔 珍しい四十の塔 あらためて海を眺めます やはり正面のマンションが邪魔 塩釜の港がもったいない 元来た道を戻ります 右手の茂みの中に 既に山紫陽花が咲いていました 神社の下は 昔の門前町が指定されそのまま残されてる地区 お土産やさんの丹六園 近くには酒蔵さんの蔵も 意外と喜んでくれた相方でした 簡単な塩釜神社の紹介になりました 明日もお天気のようです ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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