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2006.11.17
カテゴリ：日々の雑多な話
先日購入した、このクラフトパンチですが…
  やはり最初に気になった切れ味の悪さが、創作のネックとなっております…  １個しかない為、製品の個体差(これだけが、たまたま悪かっただけ)なのか、製品全体の精度が悪いのかは不明ですが…  一般的なクラフトパンチは、用紙２枚がパンチ可能なのですが、これは１枚が限度です… 事務用の２穴パンチが、小さいものでもコピー用紙10枚、ちょっと大きめのものなら20～30枚いける事を考えると、一般的クラフトパンチの２枚というのも少ないように思えますが… この１枚と２枚の差…使われない方には大差ないように思われるかも知れませんが…私にとっては大きな差なのです… 私の使用方法からすると、致命的とも言える差なのです…  「１枚ずつあければいいのに…」と思われるかも知れませんが、 「２枚重なった状態で穴をあける」事に意味があったのです… よって、使用例の発表が遅れております…しくしく…  なんとか工夫してでも使ってみます  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006.11.17 17:15:31
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