（動画よりキャプション）
©サンライズ
今回は「無敵ロボ トライダーG7」です
前番組「機動戦士ガンダム」は低年齢層の間では
人気が振るわなかったので、子供向けアニメとして制作されました
下町人情物ストーリーが主でした
敵側との交流が終始無かったこと
最終回は主人公「ワッ太」の卒業式で締めくくっています
なお、古くは
第8回にて触れておりますので、改訂第2版としています
●あらすじぃ～
依頼を受け、業務として侵略者と戦う民間企業のロボット「トライダーG7」の活躍を描くロボットアニメ
（転記・引用先：
Wikipedia/Amazon DVD紹介文より）
●1980～1981年放映、全50話
OP＋EDです
（動画よりキャプション）
全宇宙の征服をもくろむガバール星のロボット帝国
（動画よりキャプション）
それに反発し地球へと亡命した科学者「ナバロン」は
「竹尾道太郎」と出会います
彼の手により設計された多段変形ロボット「トライダーG7」は
礼代わりに道太郎に譲られました
（動画よりキャプション）
不幸にも道太郎は事故死してしまいますが、息子の「竹尾ワッ太」が
彼の仕事と「トライダー」を引き継ぎます
（動画よりキャプション）
零細企業とは言え
（動画よりキャプション）
「竹尾ゼネラルカンパニー」の社長として「ワッ太」は今日も
（動画よりキャプション）
会社の金庫…いや
（動画よりキャプション）
みんなの幸せを守るために
（動画よりキャプション）
奮闘します
では「無敵ロボ トライダーG7」の特徴を紹介
（動画よりキャプション）
G7の通り、主人公ロボは驚異の7段変形…ですが
3形態は頭部のみの変形になります(^^ゞ
（動画よりキャプション）
こちらはコズミック形態＋トライダーシャトルです
（動画よりキャプション）
食事のシーンが多いのも、本作の特徴ですね
（動画よりキャプション）
「安全確認、発進！」
「トライダーG7」といえば、この有名な公園からの発進シーン
（動画よりキャプション）
下町情緒あふれる作品でしたね
（動画よりキャプション）
最後はとどめの…
「トライダー・バード・アタック」です
そんな「無敵ロボ トライダーG7」ですが…
たまーに見ていた程度でしたが、とても面白く、楽しい作品ですね(^^)
深く考えずに楽しめる痛快娯楽ロボット作品というのも
たまにはいいものですね(^^ゞ
最後にトイです
そろそろ超合金魂化の声が上がってきてもいいのではないかと思いますが…
こちらは再掲載になりますが、ガシャの「トライダーG7」です
そしてアオシマ版のプラモを以前作成したのですが
残念ながら見つかっておりません(^^ゞ
以上「無敵ロボ トライダーG7」でした
【中古】プラモデル プラモデル 1/440 トライダーG7 「無敵ロボ トライダーG7」 ［アニメスケール］【画】
（動画よりキャプション）
（動画よりキャプション）
●雑記：
今日は3月11日ですね
震災で被災された方へ、心よりお見舞い申し上げます
さて、昨日はこういったイベントに参加しました
私はこういう活動には全くの無頓着なのですが
参加を申し込んでいた嫁さんに感謝です
ただ、嫁さんは東京にお出かけ為、不参加なのですが…(^^ゞ
イベントの内容はこういった感じでした
福島県双葉町の方で、現在愛知県に避難されている方のメッセージは
とにかくショックの一言でした
右手前は娘です
被爆地「長崎」から「福島」に向けて…
そして色々と考えさせられました
実際、報道されている範囲というのは限られていて
原発問題は、政府は早々に終結宣言
でも、現状は全然そんな感じじゃないのですね
被災、避難されている方の話を聞くと、本当に痛切な思いでした
最後は中心街に向けてパレードでした
私としても、こういった活動に参加するのは初めてです
娘に「げんぱつってなあに？」って聞かれて
簡単にどう説明していいものか…答えに困りました(^^ゞ
意味もわからず参加しているパレードの様子を
無邪気に楽しんでいました
一言に「原発ゼロ」といっても、東電や原発関係者の雇用問題とか
そして簡単に停止出来なかったり、電気が止まったり、代わりのエネルギー…
そういう事も考えてしまいます
とにかく政府はこう言った現状をきちんと受け止め
クリーンなエネルギーへの転換を早急に進めて欲しい…そう思いました
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