此処のところ、めっきり朝晩涼しいと言うか寒くなりました。昨今のTVのニュースも住宅のバブルで苦しんだ日本の再現を金融崩壊と株価下落に何故同じ事が15年で繰り返されるのか、何がそうさせたか、考えが浮かばない。やはり政治家の采配が問われるのかな、9・11以降の米国のアフガン、イラク侵攻など覇権主義の隙間の庶民を見捨てた舵取りは危険が覇迷っていても、気づかず、気づいた時は既に手の漬けようが無い処まできていた。一部の権力者や資産家の為の政治は何時かは破滅の憂き目をみる。日本も今の内に出すべきアメリカの金融危機の世界の経済不況が心配ですと叫んでる。アメリカも日本が辿った事を同膿みは出して、早く次のステップに移って庶民の暮らしを新しい環境の政治と経済を構築して欲しいです。先ず恒久平和と資源の維持を柱に食の需給力をアップで雇用を促進老後も健康で安心出来る年金の見直し、安定した企業のサポート体制を国に好景気はけして望みません。穏やかな暮らしを子供達に継承したいだけです。
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最終更新日
2009年01月09日 14時27分16秒
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