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2009年01月17日
カテゴリ：政治 経済 雇用 選挙 年金 暮らし
やっとの事で、年金裁定の報告と証書が先日届きました。
社会保険事務所も、年金不振の問い合わせや標準報酬改ざん 問題が明るみに成ってから、手間取っているみたいですが 此れって、身から出た錆のはずですよね。 確かに不正を働いた張本人達は、退職や天下りで年金や退職金で ゆったりと何不自由無く生活している。 と思うと政治家は官僚の出した、不手際や無駄な財出を後から 野党の追求や外部からの調べで発覚とは情け無い！ 欠落した監視体制がこんな事態になっています。 私の持論で、今の経済不況の一原因に、後手の対策が年金受給者 の所帯が現在多くを占めて来た、此れからの我が国の経済を左右 する事は分かっているはずです。貧富の差が有り過ぎて、 年金を貰っても、生活維持出来ない人々と、退職金や貯蓄を有する 人々も金利の見込みが無い貯金に不安で、購買意欲が沈下して 今の政局は１００年に一度の金融危機での先の見え無いと嘆いて、 有効な景気対策を講じてくれ無いと、お金を持っている方も 雇用不安も払拭できる事を、早急にお願いしたい。 追記 裁定に不服は６０日以内に再審を  年金証書に年間給付金の月額給付時は１００円未満 の端数は５０未満は切り捨て、１００未満は切り上げ １円未満は切り捨てと有ります。其の１円は件数を集めると 相当の金額に？説明ありませんが？逃げばかり！   年金貰うのに半年とは如何に お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009年03月04日 10時20分06秒
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ひろ@
