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明日北朝鮮が衛星(ミサイル)を打ち上げると 言ってきた、此の明らかな日本や関係国に対しての 挑戦的な態度に、政府は万全の事前防衛策で防空対策に 各海自のイージス艦を日本海に配備して、落下が予想される 東北部にPC3,PAC3を配備して警戒してる。 かたや、何を考えて行動してるのか、全く心意が分からない 非国民が4月一日に防衛省前でミサイル迎撃に反対する デモをする国民?が居たのも確かだ、 私的に言うと此の北の弾道ミサイルの実験と言う名の テロ的行為と想います、朝鮮の外交は何時も挑発、脅し、 取引的外交が優先順位のお国ですから 麻生首相が国内の政策で多大な支持を受けていて、 そのカリスマが有れば、こんなに他国に舐められる! 想いもないのか、中曽根元首相が吉田茂や田中角栄 首相みたいな人物で存在感が外交にも必要と説いていました。 話によると対ミサイル迎撃のミサイルは一発およそ 5億と言うが命中確立も20キロ圏内での事 北朝鮮の為に今自衛隊等に私達の税金を莫大な額が 歳出されている事も事実です。 明日は東北の落下予想の地域では保育園や各施設では 体を張ってでも人命を守ろうと緊張の表情がテレビ のニュースで報じられていた。 国連安保理に明日訴えるような事にならない事を 切に望みます。 応援ポチ嬉しいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月04日 01時59分45秒
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