聯合・米 韓国にF35戦闘機売却へ=最大25機
米 韓国にF35戦闘機売却へ=最大25機金泰均 2023.09.14 10:30【ワシントン聯合ニュース】米国防総省傘下の国防安全保障協力局(DSCA)は13日(現地時間)、国務省が韓国に対する最新鋭ステルス戦闘機F35の売却を承認したと明らかにした。 承認したのは韓国政府が要請した50億6000万ドル(約7450億円)相当のF35と関連装備の購入で、最大25機のF35やエンジン、電子戦装備、軍需・技術支援などが含まれている。 韓国防衛事業庁は3月、有事の際に北朝鮮の核・ミサイル施設を攻撃できるF35A約20機を追加導入することを決めていた。韓国軍は40機のF35Aを導入している。 国防安全保障協力局は「インド太平洋地域の政治的な安定や経済発展を後押しする主要同盟の安全保障を向上させ、米国の外交政策目標や安保目的を支援する」と明らかにした。また、韓国軍はすでにF35を運用しており、域内の基本的な軍事均衡を変えないと説明した。 売却は米議会の最終承認を受けて行われる。米国、韓国へのステルス機25機販売を承認Posted September. 15, 2023 08:18, Updated September. 15, 2023 08:18東亜日報米国が13日(現地時間)、韓国に第5世代ステルス戦闘機F-35A、25機を追加販売することを決めた。F-35Aは有事の際、密かに潜入して北朝鮮の主要施設を爆撃することができる。これにより、韓国が保有するF-35Aは既存の40機を含め65機に増えることになる。米国務省は同日、報道資料を通じて、韓国にF-35、25機などを含む50億6千万ドル(約6兆7100億ウォン)相当の対外有償軍事援助(FMS)を暫定承認したと明らかにした。今回の販売は米議会の最終承認を経て執行される。米国防総省傘下の国防安全保障協力局(DSCA)は、韓国政府がF-35エンジン、電子戦装備、技術支援などのパッケージ購入を要請したと明らかにした。米国の暫定承認は、朝ロ首脳会談直後に行われた。米国務省は、「今回の販売は、米国の外交政策と国家安全保障に役立つ」とし、「インド太平洋地域の政治的安定と経済発展を推進する主要同盟国の安全を改善することになる」と明らかにした。また、「韓国は現在と未来の脅威に対応する能力を改善し、米軍との相互運用性を確保するきっかけになるだろう」とし、「今回の販売は韓国に域内の攻撃を抑止する信頼できる防衛能力を提供するだろう」と付け加えた。防衛事業庁は3月、F-35を20機追加導入すると発表した。当時発表した計画より5機多く購入することにしたとみられる。イ・ジユン記者 ※・・・今回どうなるかわからんが、どうするのか?、というのも韓国が買い物する時は、何度も言ってるが、韓国人は商店で商品を買うと、「買ってやったんだから」という理由で「店もよこせ」と言うのだ、いやホント、韓国は以前にもF35を40機買ったんだが、その後、韓国政府は度々、「特使」をメーカーだか米政府に派遣して「技術もよこせ」と要求した、アメリカもさぞかしびっくり仰天したと思うが、「買ってやったんだから、技術もよこせ」というびっくり仰天の要求は、韓国では常識らしいのだ、韓国メディアでそれをおかしいと言った報道は見ない、・・・「技術くれ特使」は何度も派遣された、結局キョヒられたようなんだが、しかし韓国はこれまた、「河野談話」方式まで駆使したのだ、河野談話方式とは、記者会見でYESと言ってくれればよい、実際は何もなくてよい、というこれまたびっくり仰天の要求なのだ、しかしちょっと考えればわかるが、たとえ口頭でも会見などで言ってしまえば後日追及されるのは当然だし、「そんなはずではない」などと言い訳すれば、アメリカが非難される、そんなバカをやるのは日本しかない、韓国は日本のようなバカが他にもいると期待したのだろう、そういう謀略もさすがにアメリカには通じなかった、日本のようなバカは日本だけだったのだ、その恥ずかしい謀略は韓国メディアで報道されたが、韓国では特に問題にならなかったのも、韓国では常識であって、少しもおかしくないようなのだ、韓国の「買ってやったんだから、技術もよこせ」という「軒を貸して母屋を取られる」方式は韓国では当然のことというのもびっくり仰天だ、・・・しかし、アメリカはそれでも基本的な技術はくれたようだ、韓国では現在KF21とかの「韓国式戦闘機」を試作中だが、開発はもう10年以上やってるということらしいので驚いたのだが、作業が進む始めたのはここ数年のようなので、F35でゴネてアメリカからもらった技術のおかげであることは間違いない、どういう技術なのか、どういう契約なのかは知る由もないが、パクっても使ってしまえばこっちのものという韓国の国民的合意なのかと思える、・・・思えば韓国ではこれから「ノーベル賞シーズン」だ、受賞したから偉いなどとは言わんが、韓国での「ノーベル賞騒動」ほど皮肉な現象はないというところが、注目せざるを得ない、韓国では「職人」とか「技術者」は疎まれる社会的風土というものがある、韓国ではノーベル賞を取れないと言って、その時期には「ああすべきだ、こうすべきだ」と、特に「技術者を大事にすべき」などとわかったような言動を聞くが、翌日になると「パクればいい」「技術を買えばよい、盗めば良い」という言動があふれる、日本がらみなら毎度言うが「日本は10年と10億かけたが、韓国は1年と1億で完成」と自慢して、技術や手段というものを非常に嘲笑的、冷笑的に見て、それで苦労するなどということをむしろ蔑視するのだ、ノーベル賞がらみで、あれほど「技術を大事にしよう」と言いながら、翌日には「苦労するのは無駄」と言い出す、だからこれまた再三韓国でも言われているが、韓国には老舗というものがない、アレだけ「歴史が、歴史が」と騒いでるくせに、また日本には100年以上継続している企業の数が万の単位で存在するという公表があると「我々もがんばろう」と報道があるが、これまた翌日には「日本は10年と10億かけたが、韓国は1年と1億で完成」と言い出す、その間の矛盾を考えない、・・・思えば現在、韓国政府や議員が日本に対して盛んに「日本は呼応しろ」と日本人には意味不明、理解不能な要求をこのところ継続的に言ってくるのも、これも「F35方式」ではないかと思い至る、実際 中央日報は正直に「韓国はやったんだから、日本も応じろ」と特に第三者弁済をゆすりのネタにしている、F35の「買ってやったんだから、技術もよこせ」というやつ、「第三者弁済『してやった』んだから、日本も見返り、おまけを出せ」というのだ、これまた前から言ってるがやはり「韓ドラ」だ、言ったように韓ドラは数秒しか見ないが、いつも「同じシーン」なのだ「ああーなったら、こーしよう」「こーなったら、あーしよう」「あー言われたら、こー言おう」「こー言われたら、あー言おう」という、いつも「対症療法」なんだよね、決して「解決しよう」というセリフは出てこない、韓ドラを見続けているヒトはなんとも思わんかも知れんが、これまた前にも言ったが対極はアメリカ西部劇だ、イメージだが西部劇は「オレが正しい、オレのやり方でやる、お前は間違っている、邪魔するな」で、ヒーローはガンをぶっ放して正義を貫く、それで解決、だから韓国人の社会観って、ただ右往左往、行ったり来たりするだけで、「解決」「完了」という思考がない、だから買い物してカネ払って終わりではなく「買ってやったんだから、技術もよこせ」と必ず「往復運動」「呼応」が必要になる、・・・こじつけだが、それが「主語のない国、韓国」になる、商店で商品を「買ってやった」という恩着せがましい態度の「視点」は、客のセリフではあるが、奇妙だが商店側の視点に立っての「代弁」であろう、つまり商店がわは商品を売って利益になって、「ありがたい」という感情が出た、それを客である韓国人はその店主側の立場に立って「商品が売れてうれしいからオマケをつけよう」と考えると韓国人は考えるのだ、びっくり仰天だが、韓国人の思考を見るとそうなる、商店で商品を買ってカネを払って終わりではないのだ、店主は商品を売ってうれしいのだから、おまけを付けたいと思う(はずだ)となる、韓国政府が「日本は呼応しろ」と言うのは勝手だが、日本側が「第三者弁済してもらってありがたい」と考えている(はず)と韓国人は考えるのだ、いやホント、昨日だかの 中央日報に韓国が第三者弁済したのを「日本は歓呼した」と、勝手に(笑)日本人の心情を決め付けたのだ、韓国が第三者弁済したから日本人はさぞかし喜んでいるに違いないというのだ、当方、それについては「韓国は借金を払っただけで、日本はうれしくもなんともない」としたが、韓国人は勝手に「日本は喜んでいる」と決め付けた、韓国人はいちいち自分の都合のいいように視点を変える、それをこちとら「主語のない国、韓国」と言ってる、・・・で、説明するが、当方、「主語のない国、韓国」という結論の前は、そういう韓国人の「客の視点」が「店主の視点」になったりするのを「視点のブレ」と見ていたのだが、しかし、もとより「客の視点」も時間経過で変化したのでなく韓国人は「客の視点」と「店主の視点」を同時に持っているわけだろう、しかし物理的?にそれもおかしい、視点が相対するというか買うほうと売るほうという矛盾する主体を同時に所有するのはおかしいだろう、客はあくまで客であり、店主はあくまで店主であり、それは時間が経っても変わらない、だがしかし韓国人は客であると同時に店主なのだ、まったく奇妙奇天烈だがホントの話だ、結局、もともと自分という「主体」を所有してないのだろうと結論付けて、結果、韓国には自分という「主体」「主語」が存在しない、と、現在のところ結論づけた、「主語のない国、韓国」となった、前にも書いたが、この「主語のない国、韓国」の典型的な事例のひとつが、F35の整備問題の記事だ、それを見ると、韓国人、韓国という国がいかに「主語のない国」であるかがわかるというもの、・・・ながいのでまたね、