「アマルフィ」真保裕一さん
【内容情報】（「BOOK」データベースより）
海外の邦人保護ー外交官・黒田康作に与えられた特別任務だ。
テロ情報をもとに、黒田はローマへと派遣される。
在イタリア日本大使館では、不審火が発生。
さらに日本人少女が誘拐される。広がりを見せる事件。
姿を見せない犯人。翻弄されるイタリア警察。
黒田は少女を救出すべくアマルフィの地へと向かう。
そこでは驚くべき犯人たちの計画の全貌が。
大ヒット映画の原作、ここに登場。
面白かったです。
本の扉に映画とは、違うラストになっていると書いてあったので
わくわくしながら読んでました。
失敗は、月曜日から読み始めたこと。やっぱ、金曜日から読み始めて
好きなだけ読み続けていたかったなぁ。
映画では、ローマの観光スポットを走りまわっていたような気がするんですけど？
違ったかな？そんな場面が本には、なかったような気がする･･･
映画のラストってどんなだっけ？砂浜だったような気がするけど
その前がどうだったのか、思い出せない。さくさく記憶がなくなっていく～。
「アンダルシア」も読みたい～
～～そうべつかい～～
明日は、うつ一歩手前で異動になる子の送別会がある。
ほうっておいたら誰も何もしないような気がしたので
会社の中で仕事をしている子に幹事を頼んだ。
先週の時点でお誘いメールが来ていたのだが、基本的に
送別会には出席しないことにしている。
水曜日に幹事が誘っていいものなのかもわからないんですが
どうしますか？と聞いてくれた。何人参加するの？と聞くと
課員の３分の２が参加と聞いたので「じゃあ遠慮しとくわ。」
あんまり淋しい人数だったら参加しようかと思ったのだが
大丈夫みたいなのでやめとく。
男同士で気軽に飲み食いするほうがいいだろ･･･
