図書館で借りた本です。
「フェイクフィクション」を読んで記事にした時に
”この商品を買った人が興味のある商品”として「ボーダレス」が表示され あら、読んでないわ…
図書館の蔵書を確認するとあったので予約して借りました。
「ボーダレス」 誉田 哲也
内容紹介(「BOOK」データベースより)
“教室の片隅で密かに小説を書く女子高生と、彼女に興味を惹かれる同級生”“事故で失明した妹と、彼女を気遣い支える姉”“音大入試に挫折して実家の喫茶店を手伝う姉と、彼女に反発する妹”“年上の女性に熱い思慕を抱く令嬢”交わらないはずの彼女たちの人生が一つに繋がるとき、待ち受ける運命とは!?四つの物語が交錯し、スリリングに展開する青春ミステリー。
途中で勘違いして 勘違いしたまま読んでました。
あら あら 想像の産物じゃなかったのね…
事件の後日談として4年後のことが書かれていました。
なんとなく ほぉ~そうなったんだぁ~までが書かれているので良かったです。
(もやもやしなくてすみます)
誉田さんの本 まだ予約待ちの本があります。
早く順番 来ないかなぁ。