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カテゴリ:英国女王の摂理
神様&神様&大国常立大御神様&太素盞鳴神様
神様&神様&神様&太陽神様&北斗七星神様&北極星神様&カシオペア座神様 自分の中に無い事をやる事はできないのだ。これをできると誤った考え方を致しているのが権力者と。聖書の主なる神と。だから、聖書の主なる神は権力者なのだ。子供に対して、誤った認識を持っているのだ。子供を上の存在だと思っている。子供に対して、自分を背負えと思っている。太陽・月・地球等を創って、天使を創って、鉱物界・植物界・動物界を創った自分を背負えと、人類始祖に要求致したのだ。無茶苦茶と。 そういう無茶苦茶な神と、天使長の長の下で、人類は生きていかなければならなかったのである。権力者である神と、天使の下でと。しかし、世の中、そんなものなのです。天使は神の下で働いていたと。即ち、神に自分を背負わせていたと。神は、その自分を人類に背負わせたと。こういう無茶苦茶な現実しか、無いのであると。世の中の現実、そうなっているでしょう。君達はゼロの状態から、始めさせられたわけではないと。だから、その分、世の中を背負わされるのは、しかたないという事です。ただ、その要求が、最初は過酷すぎたというだけの事です。徐々に、1ミクロンずつ、世の中の状態は、良くなっていっている。だから、人類のレベルは上がっていっている。だから、再臨協助の摂理が有るのである。 私は、この事を時代の摂理と言っています。現状では、個性完成しかできないと私は認識致しました。誰も夫婦完成の道へ進まなかったから。それはそれでいいと私は思っています。何故か。夫と妻のレベルが違い過ぎるからです。結婚指輪をつけられているのであれば、両者の能力、地位は大体、揃っていると思われます。つけられないのであれば、もう、別々の存在という事です。夫婦関係は平等ではなくて、対等なのです。双方向の関係なのです。一方的な損、誰もやらない。神は、統一原理を人類全員に与えなど致さなかった。即ち、統一原理を人類全員がやる必要は無いという事です。与えられない使命、果たす必要無いのです。これが現実の摂理と。現実の徳が無いと、現実の善事は致す事ができないのです。 私は柱と成る事だけをやっている。それだけしかできないから。世間の私への評価は、統合失調症に致されて、クビに致されて、精神障害者2級&障害年金暮らしに致されている存在であるのですが、私の能力は、そんな扱いを致される程、低くは無いと私は思っています。世間の現状の方が、レベルが低過ぎると私は感じているのです。信頼関係をやらな過ぎているのだ。統一致している自我を保てていないのだ。私はそう感じているのです。自分に責任を持てていないと。信頼できない、信用できない物達であると。すぐ裏切る、反旗を翻す存在という事です。これは下っ端の存在という事です。レベル1の存在は、レベル2の摂理に反旗を翻す。レベル5の存在は、レベル6の摂理に反旗を翻す。今までの自分との信頼関係パーに致すのだ。こういう生き方を致している者達が、下っ端の存在という事です。やり直すと、ゼロからだから。自己崩壊と。君はパソコンではないのに、リセットボタンを押しているのだ。或いは、再起動を致しているのだ。即ち、自分が、自分の現実よりも下にいるのだ。自己確立ができていないという事です。欲が深いという事です。 いいか、自分という存在は、本体が有って、インプット(入力)とアウトプット(出力)とを続けている存在なのだ。これが本来の姿なのだ。この本体部分を持っていない存在が下っ端という事です。対話どころか、会話もできない存在という事です。会話ではなくて、命令になってしまう存在なのだ。人間ではないと、人間の地位を持っていない存在であるという事です。だから、私が必要なのです。最低限の存在と致して、精進努力致し続ける私がいる事が人類にとって必要なのです。これをマスター(導師)の御仕事と私は感じています。 ここまで書いて、女を背負うという修行を致している現実に到達致しました。猛烈に眠い。一人を背負うのがやっとと。それすらもできなくて、殆ど、寝てしまうのだ。女を愛する、し○精致さないで、女の肉体に触れて、背負うという事を致し続ける事が必要であると思われます。女を食べるという霊界を創って、女を背負い続ける事から、始めると。女が食事を作ってくれるのであれば、作ってくれた食事を食べると。肉体に触れる事を許してくれるのであれば、肉体に触れる、肉体を食べるという事です。(今霊界から言われましたが、夫が息子なので、母親である自分が食べさせられているという現実が出現致したそうです。自分の下の地位である男の子を犯したな。女の側から見ると、そういう悪事も有ったとは。唖然。) I=主体的な自分を得るという事が一番大切な事であると私は思います: エゴ=自分という状態に堕ちている物達がいるという事を認識致しました。エゴに支配致されてしまっていると。私の状態は、エゴは全く無視致されていると。エゴではなくて、原理原則でしか、行動できない状態になっているようです。例えば、6月1日より販売開始のオリジン弁当の3本のせ海老天重¥590もまだ食べる事ができていないと。9日発売開始のうな重¥790円も昨日、買えなかったと。物々交換すらもやれないのです。物々交換というのは、徳を減らすという事です。自分の食欲を満たすというのは、物々交換です。自分が積んだ徳を、味覚の喜びと引き換えに致す行為です。これは実は悪業なのです。動物のオスが動物のメスに転生致して、動物のメスが肉体障害者(=他の肉体に傷害を与える物、一般的には犯罪者と言っている、しかし、私は性別変更の次の段階と見ている、自分とは逆の性の地位も得られなくなると、暴力行為をやり始めると見ているのです、暴力を与える事によって得られる地位を得る事でしか生きている実感を得る事ができなくなるとこれを致すようになるのです、おそらく、レスリング、柔道、空手、ボクシング、その他のスポーツ等を致す事によって、合法的に昇華致すべきであると私は思っているのです、ジムでの肉体鍛錬もOKと)に転生致していくというように、徳を遣っていくだけの存在もいるという事です。しかし、市立中学校の教諭をクビに致された童貞の私には、勿論、どうにもできない。彼らに支払いを致させる事ができないので、彼らを背負う事ができないのです。子を与えられていれば、子育ての為に彼らを背負う事ができるのですが。(自分の子の現実に致す事ができるという事です。) しかし、神様はそれすらもやるなと私をクビに致したのだ。先輩教諭方の子育ての協力担任すらやるなと。先輩教諭方が神様に1円も支払い致さなかったから。 考え方の基本は、自分=Iが最初にいなければならない。次に、肉体という身体を神様から貸して頂いているという事です。同時に借金=エゴも持たされていると。だから、私はオカマ、オナベを許さないのです。逆の性のエゴを持たされているという借金を返済致さないから。これが私の男女対等の考え方なのです。Iに男女の区別は無いと。魂は対等なのであるという事です。これが尊厳なのだ。だから、私は女を踏まない。女ではなくて、もう一人の自分と思っているから。人は男性性・女性性、両方持っているのです。私は男と女、二人で一つの存在と思っているのです。自分だから、自分と同じように大切に致すに決まっているのだ。 秋葉原7人殺害10人重軽傷害者について 一言で言うと、権力者に犯されたから、犯し返したという事であると私は思った。へびに犯されたから、へびを犯し返したと。犯し返された方の権利は保障されない世の中の仕組みだから、天皇は内閣総理大臣の物しかやっていない社会体制だから、犯し返される側の事は社会構造上は無関係であると。日本国も権力社会なのです。この社会体制に反抗、抵抗致す場合は自己責任と思われます。紋切り型の社会構造なのです。これは聖書の主なる神様がへびと人類始祖エヴァと人類始祖アダムとにやったと、聖書に書かれている通りの現実であると思われます。聖書の主なる神様は権力者なのであるという事が認識致されました。 あと、私は「通り魔」という言葉を遣う物達との信頼関係を切ります。今、切りました。勿論、単に私は背負わないというだけの事です。私は通り魔だとは思っていないから。彼も一人の人間であると思っているのです。考えたのですが、彼はへび、ルーシェルと同じ考え方を致しているのではないかと。平等の考え方を致しているのではないかと。この考え方を致している物達が魔界、魔神の存在なのではないかと思いました。平等社会の実現の為に戦っている方々であると。私はこの考え方を致さないので、この生き様、背負わない。肉体的平等ではなくて、魂の尊厳、内的自由、精神的対等だけでいいと思っているのです。 世の中には、能力の差が厳然と致してあるから、私は能力の差に応じた待遇しか絶対に得られないと思うのです。平等を主張致すと、自分の能力をその平等を主張致した相手と同レベルまで上げなければならなくなると。私はこれをやりたくない。そこまでやりたくない。聖書の主なる神は、へび&エヴァ&アダムが堕落致すのを黙って見ていた。そして堕落後、詰問致して、裁いた。即ち、上の存在ではないという事です。自分の責任と思っていないのだから。だから、私も、上の存在は致さない。聖書の主なる神が、神様に成るまで、縁の下の力持ちを致させて頂き続けさせて頂くと。これ以上やっても、聖書の主なる神が、支払い致して下さらないから。支払い致されない事をやるのは無理なのです。空虚感を背負わされてしまうから。 くうきょ【空虚】 ―な ―に 1 そこを満たしているべきものが何も無い様子。 2 見せかけの形だけで実質的な価値・内容が無い様子。 用例・作例 ―な生活 ―さ Shin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition (C) Sanseido Co., Ltd. 1972,1974,1981,1989,1997 くうきょ【空虚】 句例 空虚な empty; hollow; 《形式》 vacant 空虚な生活 an empty life; a life without meaning 文例 息子を失って生じた彼女の胸中のせつない空虚さは, 何をもっても埋めることはできない. Nothing can fill the aching void left by her son’s death. New College Japanese-English Dictionary, 4th edition (C) Kenkyusha Ltd. 1933,1995,1998 例えるならば、これはリーダーと庶民との乖離であると。庶民の為に成っていないリーダーなど、自己満足だけの存在と。裸の王様と。A首相のように、何も飲食物を摂れなくなって、死ぬ寸前まで追いつめられて、辞職致させられてしまう運命に致させられてしまうという事です。御客様である国民をナメていたから、自分の飲食物を支払い致して下さる御客様が一人もいなくなってしまったのでした。 かいり(クワイリ)【乖離】 ―する そのものとの結びつきが全く無くなること。 用例・作例 ―が大きい 人心の―〔=すっかり離れること〕 Shin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition (C) Sanseido Co., Ltd. 1972,1974,1981,1989,1997 かいり【乖離】 estrangement; alienation; 〈分離〉 detachment; separation; dissociation. New College Japanese-English Dictionary, 4th edition (C) Kenkyusha Ltd. 1933,1995,1998 私は自分の生活費、生存費用を払って下さる人生の地位を得る為に、毎日、仕事を致し続けているのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.06.10 15:21:47
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