ブログ05

　神様＆神様＆大国常立大御神様＆太素盞鳴神様
　神様＆神様＆神様＆太陽神様＆北斗七星神様＆北極星神様＆カシオペア座神様

国際連合事務総長の摂理（神の三大祝福成就完成の為の摂理）
http://blog.goo.ne.jp/shunarukami369
天命界の親神様と超神霊様の摂理　http://yaplog.jp/tennou369/
日本国内閣総理大臣の摂理：So-net blog　http://shusho369.blog.so-net.ne.jp/
天命界の親神様と超神霊様の摂理　http://governor369.seesaa.net/
女＝天皇ではなくて、母親＝天皇の摂理　http://choshinrei369.blog26.fc2.com/
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英国女王の摂理Just another WordPress weblog　http://queenofeng.press9.net/
人類始祖夫婦復帰の摂理　http://minkanjin369.blog.shinobi.jp/

　平成20年（2008年）6月23日（月）

夢庵ＳＹ大磯全店員
10:47　ネギトロ丼￥６７２　若鶏の唐揚げ￥４０９　合計￥１０８１＝ＹＦ首相を食べる。＝クオカード＝平成１４年度Ｆ市立Ｔ中学校１５組生徒で支払う。　ＴＳＵＴＡＹＡ　Ｔ　カード　１０Ｐ。

サンクス二宮西店全店員
11:20　飲食品５点　￥６４２＝公立共済メンバーズカードで支払う。＝平成１８年度Ｆ市立Ｆ中学校１年協力・英語ＩＡ教諭を背負う。

サンクス二宮西店全店員
16:42　Edyチャージ￥３０００＝Ｆ市立Ｆ中学校平成１５年度第１学年生徒＆平成１６年度第２学年生徒＆平成１７年度第３学年生徒を背負う。永久保存版。

サンクス二宮西店全店員
17:16　カップラーメン￥２７８＆￥２８４　カップうどん￥２１８　ポッカ缶コーヒー＝Ｆ市立Ｔ中学校平成７年度１１組生徒　クリーミーデミラックス缶コーヒー￥１００＝Ｆ市立Ｔ中学校平成１０年度１１組生徒　伊右衛門濃いめ￥１４７＝Ｆ市立Ｔ中学校平成７年度１１組生徒　伊右衛門濃いめ￥１４７＝Ｆ市立Ｔ中学校平成１０年度１１組生徒　伊右衛門濃いめ￥１４７＝Ｆ市立Ｆ中学校平成１５年度第３学年生徒　伊右衛門濃いめ￥１４７＝Ｆ市立Ｆ中学校平成１５年度第１学年生徒　おにぎり￥１８０　ゆで卵２個￥１２６　ＤＶＤ付き雑誌￥５９０　ロイヤルシロクマアイス￥１２６＝ＨＭ教諭　キョウハヤシヤ抹茶サンドアイス￥１５８　合計￥２７６８＝公立共済メンバーズカード＝平成１８年度Ｆ市立Ｆ中学校第１学年生徒で支払う。

　仕事の基本１４：

http://plaza.rakuten.co.jp/pinokio2005/diary/200806170000/
Re:子猫をレスキュー(06/17) トノ０１さん
　有難うございます。猫に代わって、御礼、申し上げます。まだ、私の中に、猫はいないのですが、貴方様の中にいる猫を感じる事ができました。猫と交流はできましたか。猫の生命を感じる事ができましたか。私の中には、猫が生きているという実感が無いのです。ここまで、踏み込んで、書いて下されば、もっとよかったです。ブログ、ＵＰ、有難うございます。(2008.06.24 09:19:04)

　私はこういう修行を致し続けています。現実を善く致すのではなくて、現実体験を通して形成致し続けている自分を善く致す為に生きているのです。客観的な幸福など無いから。どんなに幸せそうに見える現実を生きていても、本人が幸せと感じていなければ、そこに幸せは無いと思うから。私は市立中学校の英語科教諭だったから、生徒に発音練習をさせ続けなければならなかった。だから、生徒の気持ちと向かい合い続けなければならなかった。「私の後に続いて、練習して下さい。」という授業はできなかった。「一緒に練習しましょう。」という授業しかできなかった。生徒の気持ち、心を殺す授業など成立致さなかった。生徒の気持ちと向かい合い続けて、精一杯、誠意、真心を投げかけ続けていく事でしか、授業は成立致さなかった。生徒にやらせる授業などできるわけなかった。やって頂く授業しかできなかったから。これ、人間関係の仕事の基本事項だと思われます。親、弟、尊属というのも、これに含まれる仕事だと私は思います。ＴＫ容疑者の気持ちの中には、犯罪を犯されて、迷惑をかけられた家族、親族すらいなかったと。勿論、無差別の犯行の被害者となった方々もいなかったのです。これが、魔行を致す物達の気持ちの世界と。

　先生の仕事の基本、夫、妻、親の仕事の基本はここにあるのではないかと私は思います。

　仕事の基本１５：

　非童貞、非処女の方々が、童貞である私のメス、エホバ、ヤハウェの仕事を致すという事はできない。下にいるから、背負われた分だけ、背負い返すという事しかできないのです。私は人類史全部、世界体制全部を背負わされてしまったので、自分の現実など無いのです。神に犯されまくった、犯され尽くした現実しか、無いのです。神は、こんなにも極極極悪事を私にした。信じられない現実と。それでも、前向きに生きているのです。自分を幸せに致そうと１ミクロンの努力を重ね続けているのです。こんな下っ端の現実を生きる事しか許されなかった私のメス、御給料を１円以上戴けている方々ができるわけないのです。この現実認識を、謹んで、私に貸しが有る全ての方々に御報告致します。H20.6.24.火 10:13。致させて頂けました。

　なぜ、人を殺してはいけないの？　週刊女性７月８日号　からの引用　１

　中村うさぎ　「人間の本性は、はっきりいって獣以下」　社会が高度になればなるほど、人間は法律や倫理という形で「人殺し」は禁じられ、残虐で野蛮で利己的な本性を知性によってコントロールする術を身につけた。

　鎌田慧　「自分が大切にされていなかったから」　他人の命を大切にしないのは、自分が大切にされていなかったからでしょう。※即ち、自分だけは、自分を最深最高最大に大切にするしかないという事です。自分を大切にしていない者が、他人を大切にするわけないから。私は低級な欲望を否定致しません。低級な欲望も十分に満たされる必要があると思っているから。勿論、他人に迷惑をかけてはいけませんが。他人に迷惑をかけるという事は、自分も他人に迷惑をかけられるという事だから。上から見ていると、この理が見える。私は中村氏とは考え方が異なっています。人間の本性は、神の子である魂と思っているのです。即ち、自分の中に神がいると。この神が悪事をやると、必ず、裁く、或いは、良心＝両親との信頼関係が有る自我ならば、償いをさせると思っているのです。だから、どんな悪党も、数億年の地獄の苦痛を通過致せば、地下神界の存在に成れると思っているのです。これが私の立場。私は私と縁を持てる者ならば、消滅＝善悪のエネルギーの相殺など致さない。その者の本心に訴える。絶対に相手よりももっと相手の立場に立つ。私は悪人など一人もいないとしか思っていないので。教諭だったから、当たり前の事ですが。

　なぜ、人を殺してはいけないの？　週刊女性７月８日号　からの引用　２

　室井佑月　「当たり前だと吐き捨てるくらいが」　どんな背景があったとしても、殺人も、イジメも絶対に悪いことである。そう教えるのが正しいのではないでしょうか。“こういう見方もある”と小さいことを拾ってゆくと、私が子どもに伝えたい“絶対”が揺らいでしまう。言い負かされたりなんかしたら、子どもは私が教える“絶対”なんてくだらないと思ってしまう。それがとても怖いんです。※世の中に、絶対なんて無いのです。子供を馬鹿にするな。おそらく、ママはこの程度の人だからと、適当に合わせて生きていこうと思っていると思うよ。世の中が絶対なら、何で、ママは離婚したのか。僕の父親を奪ったのか。ママもやっぱり大した人間ではなかったと。僕の為に我慢などしてくれなかった。世の中、そんなものさ。これがおそらく、子供の魂の声。
　人として絶対に変えられない、変わらない真理に対しては、“そんなの当たり前だろ”と吐き捨てるぐらいでいいのかもしれません。※外国人による軍事行動、テロリスト銃殺行動という現実を見ないつもりなわけですか。日本人だけしかできないのですね。

　マツコ・デラックス　「人を殺すことは日常的な行為だから」　秋葉原の件で言えば、鬱屈した状態の人間、窮地に追い込まれた人間が、どうにか自分の力を誇示したいと思った時、人は窮極、殺人に走るのだと思いました。人間だって動物なんですから、野生の精神、野蛮な本能が潜んでいる生き物なんです。※私が問題とするのは、本人が後悔しないのかという事です。後悔しないのであれば、それでいいと思っています。私は自分に原因が無い災難を誰一人と致して被らされる筈が無いという強い、強い、強い、物凄く強い、神への信仰心が有るので。不屈の魂と。魂のバネと。勿論、これは公的なコメントではありません。公的には黙っているだけと。世の一般常識に合わせていくだけと。でも、日本のマスコミ、絶対正義主張していませんね。もう絶対正義、潰れているのでしょうか。

　なぜ、人を殺してはいけないの？　週刊女性７月８日号　からの引用　３

　有田芳生　「殺されることの実感がとても希薄」　※世の中は、相対的だった。これが今、私が解っている事です。人間には価値の違いが歴然と致してあったと。気がついてみれば当たり前の事です。世の中は食物連鎖で成り立っているのだから。より価値の高い者が、より価値の低い者を犠牲に致している社会であるという事です。だから、私は徳を積めと言い続けているのです。徳を積んで、より価値の高い人間に成っていくしかないと思っているから。有田氏は、人間は皆、対等であると思っているようですが、本当に思っているの？　それなら、何で、米国大統領の命令で、米国軍人が、反対者も一杯いるのに、イラクへ行かされて、殺されなければならないのかと。人間には価値の差が莫大、膨大にあるからなのではないですかと。将棋の「歩」の役割の人間も一杯いるからなのではないかと。「歩」の殆ど全ての方々は、「王将」の生き方したくないと思っているように私には思われます。私は死刑囚全員死刑に致してＯＫと表明致しました。もう私はもっと犠牲に致されているから。もうそれだけの徳を私は積みましたと表明致したのです。後は、法務大臣の方の問題だけと。下の地位をやらされている私の方は、既に、御仕事完了致しているのです。死刑に致して、魂から、深々と頭を下げられる程度の徳は積まさせられているのです。「迷惑をかけて、大変、申し訳ありませんでした。」と平身低頭致される程度の徳積みは致させられていると。これが本当の神の世界なのです。私には相手に致す価値も無い屑の教祖様達が一杯、一杯、一杯いるのです。コイツらは、自分の私腹を肥やしている。神の名誉を穢しているのだ。裁く価値も無いヤツらなのだ。被害を被っている方々がいるのであれば、即、裁き返す。ところが、世の現実は、もっと悪党なのです。もっと悪事をやっていると。だから、裁き返せないのです。誰も裁けと職務命令を出さないから。

　市立中学校教諭と致しての経験について、記して、現実化致しておきます。今は、２学期制となっているみたいですが、私が働いていた時は、３学期制でした。それで、１年１学期は１年の授業、１年２学期は２年の授業、１年３学期は３年の授業になっていました。遠足や宿泊研修旅行の下見、運動会の予行演習、新婚旅行のようなものです。新婚旅行に関して言えば、象徴的現実の世界もあると。それがプロポーズの時です。そのプロポーズの言霊に、結婚生活全部がつまっているのです。同様に、１年時の授業に３年間全部の授業がつまっているのです。これが世の中の仕組みです。