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カテゴリ:精神障害者1級の者の日記
世の中は物凄いタマス、世の中の全体像・全貌が見えていない、対症療法の政策だけ
世の中にはメス=マイナス=足を引っ張り続けている物達が一杯いる: 私が大学を卒業して、5ヶ月後、オウム真理教での修行費用を得る為に、県立高校の臨時理科実習助手のアルバイトをして、1年半後、私は、右眼網膜剥離にされて、4週間入院させられました。それで、私の自分の人生は終わってしまいました。26歳で、私の自我は殺されてしまったのです。 神は私を失明させようとした。それで、私は待ってくれと言った。それで、私は、神の僕・奴隷・マシーンにされた。おそらく、自分を通していたら、失明させられていたと。私はそれが嫌だったから、蕩減・償いの道を行く事を選択致したのです。20年間、自分を棄てて、地獄の道を歩み続けたのです。勿論、私の全生涯はパー。神は、失明する事を選ぶのか、それとも、私の為に働き続ける事を選ぶのかと、26歳の2月下旬に、迫ってきたと。 何て異常な神だと思われるかもしれませんが、私はそうは思わない。世の中の現実を知って、分かった事は、神は、無信仰者に対しては、もっと酷い事をしまくっていたから。蛇をやらせていたのだ。極悪党をやらせまくっていたのだ。凄まじい極悪党ばっかりの世の中だったのです。「ほーーー。」 神は、無信仰者達を、欲によって、或いは、脅しによって、悪党に仕立て上げ続けていた。「ほーーー。」 こういう神の世界で、損をしない為には、とにかく、返金しまくる事であると私は思った。プラスマイナスゼロに致し続ける事、これしかできないと思った。 それで、私は今、エヴァとエヴァの娘達の為に働き続けています。メス=身体障害者だった彼女らを、オスに戻していると。(本来は、オスよりも上の存在である「女」に戻らなければいけないのです。非処女というのは、自分がセックスをした相手全員がライバルだから。均衡状態を保ち続けなければいけないのです。これができていると「女」と。相手に勝利できると、相手を結婚に上げる事ができると。自分が過去にセックスをした相手の雄を、結婚させる事ができたら、勝利だから。世の中は、自分の利益をやった方が負けだから。これが男女の闘いなのです。) 神は私に敗北している。私に1円、即ち、1学年も支払い致さないで、11年3ヶ月弱後に、療休に入れて、クビにしたから。だから、私は、一段上にいる。「なら、遊んでいればいいではないか。」 そうではないのです。私は精神障害者1級にまで、現実を犯されてしまっているのです。世の中に、足を引っ張られ尽くしていると。この現実を、少しでも、押し戻さなければいけないのです。残りの全生涯かけても、殆ど、押し戻せないでしょう。即ち、再就職の地点にまでは、戻らないでしょう。こういう闘いを致し続けているのです。 世の中の発言を聞いていると、物凄いタマスだから。世の中の全体像・全貌がまだ見えていないと。即ち、対症療法の政策しか、やれていないという事です。世の中の闇は、非常に、非常に、非常に、…、非常に、深いのです。 たいしょう(タイシヤウ)【対症】 眼前の症状に対処すること。 【対症的】 ―な 1 根本的に治療せず、目の前の症状をおさえることばかりにとらわれる様子。 2 根本的な対策をせず、眼前の状況を改善するための処置をする様子。 【対症療法(りようほう)(―レウハフ)】 原因にまでさかのぼって根本的に治療する暇(イトマ)が無い場合に、とりあえず眼前の症状を除くように治療する方法。 ⇒原因療法 Shin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition (C) Sanseido Co., Ltd. 1972,1974,1981,1989,1997 たいしょうりょうほう【対症療法】 1 〈医療の〉 symptomatic treatment 句例 対症療法を行なう treat symptoms. 2 〈間に合わせの処置〉 a stopgap; a makeshift; stopgap [makeshift] measures 文例 私たちが望むのは対症療法ではなく, 強力で効果的な不況対策としての減税です. What we would like to see is not some temporary expedient, but a bold and effective tax-cut to get us out of this recession. New College Japanese-English Dictionary, 4th edition (C) Kenkyusha Ltd. 1933,1995,1998 げんいん【原因】 ―する ある物事や状態をひき起こすもとになった△もの(事柄)。 用例・作例 真の―を突き止める ⇔結果 【原因療法(りようほう)(―レウハフ)】 病気の原因を取り除くことによって治療を行うやり方。たとえば、結核菌の感染に対して抗生物質を与えて菌の増殖を防ぐなど。 ⇒対症療法 Shin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition (C) Sanseido Co., Ltd. 1972,1974,1981,1989,1997 げんいん【原因】 a cause; 〈根源〉 the origin; the source 句例 …に原因する be caused by…; start [《形式》 arise] from…; be due to…; result from… 原因を究明する try to find the cause 《of》; trace something to its origins. 文例 病気の原因はビタミンが不足しているためかもしれない. This disease may be caused by a lack of vitamins. / A dietary deficiency of vitamins may be responsible for the disease. どういう原因で戦争が起こったのか. What has caused [was the cause of] the war? 原因結果 cause and effect =いんが. New College Japanese-English Dictionary, 4th edition (C) Kenkyusha Ltd. 1933,1995,1998 だから、一人一人が重要なのです。一人一人が軽くなると、世の中全体も軽くなる。カルマ、悪業が晴れてくる。世の中を悪くしていた根本原因が見えてくるように成って、その解決策も見えてくるように成ると。私の世の中への貢献方法はこれなのです。智慧・叡智を磨き続けるという事です。 国際連合教育科学文化機関憲章(ユネスコ憲章) (昭和26年10月6日・条約第4号) 効力発生、昭26・7・2〔昭26外告5〕 改正、昭26-条4(添載)、昭27-外告49、昭28-外告97、昭30-外告38、昭32-外告102、昭34-外告85、昭40-外告226、昭44-外告106、昭48-外告73、昭52-外告260、昭55-外告43、昭59-外告144、平4-外告400、平8-外告413、平14-外告258 この憲章の当事国政府は、その国民に代つて次のとおり宣言する。 戦争は人の心の中で生れるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。 相互の風習と生活を知らないことは、人類の歴史を通じて世界の諸人民の間に疑惑と不信をおこした共通の原因であり、この疑惑と不信のために、諸人民の不一致があまりにもしばしば戦争となつた。 ここに終りを告げた恐るべき大戦争は、人間の尊厳・平等・相互の尊重という民主主義の原理を否認し、これらの原理の代りに、無知と偏見を通じて人間と人種の不平等という教義をひろめることによつて可能にされた戦争であつた。 文化の広い普及と正義・自由・平和のための人類の教育とは、人間の尊厳に欠くことのできないものであり、且つ、すべての国民が相互の援助及び相互の関心の精神をもつて果さなければならない神聖な義務である。 政府の政治的及び経済的取極のみに基く平和は、世界の諸人民の、一致した、しかも永続する誠実な支持を確保できる平和ではない。よつて、平和は、失われないためには、人類の知的及び精神的連帯の上に築かなければならない。 これらの理由によつて、この憲章の当事国は、すべての人に教育の充分で平等な機会が与えられ、客観的真理が拘束を受けずに探究され、且つ、思想と知識が自由に交換されるべきことを信じて、その国民の間における伝達の方法を発展させ及び増加させること並びに相互に理解し及び相互の生活を一層真実に一層完全に知るためにこの伝達の方法を用いることに一致し及び決意している。 その結果、当事国は、世界の諸人民の教育、科学及び文化上の関係を通じて、国際連合の設立の目的であり、且つ、その憲章が宣言している国際平和と人類の共通の福祉という目的を促進するために、ここに国際連合教育科学文化機関を創設する。 第1条(目的及び任務) 1この機関の目的は、国際連合憲章が世界の諸人民に対して人種、性、言語又は宗教の差別なく確認している正義、法の支配、人権及び基本的自由に対する普遍的な尊重を助長するために教育、科学及び文化を通じて諸国民の間の協力を促進することによつて、平和及び安全に貢献することである。 2 この目的を実現するために、この機関は、次のことを行う。 (a) 大衆通報(マス・コミュニケーション)のあらゆる方法を通じて諸人民が相互に知り且つ理解することを促進する仕事に協力すること並びにこの目的で言語及び表象による思想の自由な交流を促進するために必要な国際協定を勧告すること。 (b) 次のようにして一般の教育と文化の普及とに新しい刺激を与えること。 加盟国の要請によつて教育事業の発展のためにその国と協力すること。 人種、性又は経済的若しくは社会的な差別にかかわらない教育の機会均等の理想を進めるために、諸国民の間における協力の関係をつくること。 自由の責任に対して世界の児童を準備させるのに最も適した教育方法を示唆すること。 (c) 次のようにして知識を維持し、増進し、且つ、普及すること。 世界の遺産である図書、芸術作品並びに歴史及び科学の記念物の保存及び保護を確保し、且つ、関係諸国民に対して必要な国際条約を勧告すること。 教育、科学及び文化の分野で活動している人々の国際的交換並びに出版物、芸術的及び科学的に意義のある物その他の参考資料の交換を含む知的活動のすべての部門における諸国民の間の協力を奨励すること。 いずれの国で作成された印刷物及び刊行物でもすべての国の人民が利用できるようにする国際協力の方法を発案すること。 3 この機関の加盟国の文化及び教育制度の独立、統一性及び実りの多い多様性を維持するために、この機関は、加盟国の国内管轄権に本質的に属する事項に干渉することを禁止される。 「模範六法 2009」(C)2009(株)三省堂 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.05.11 00:59:13
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