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カテゴリ:YS超神霊の摂理
便器をその水が飲めるようにまで綺麗にし続けている方々と一緒に生活するという事は
私は複数の失敗者から、婚前セックスをしてしまった物達は、蛇の奴隷にされているという事を学びました。奴隷だから、蛇の意のままに使われてしまうという事です。なら、死んだ方が良いのか。勿論、その通りです。今すぐ、死になさい。これが、同等の償いという事です。婚前セックスをしてしまったら、自らの肉体生命で償うというのは、当然の事なのです。 しかし、私は、もっと遥かに厳しい道を選んで欲しい。同等の償いではなくて、1億倍の償いを致して欲しい。どういう事をすればいいのかというと、結婚して、子をもうけて、子育てを致して欲しいという事です。婚前セックスを致した相手が一人ならば、子を一人もうけて欲しいと。その子が、女の子の場合、結婚させて上げて、義理の息子の子育てを致して欲しいと。これを貫き通せて、一生を終える事ができれば、婚前セックスを致してしまった罪は、おそらく、チャラにされると。 この償いの方が、死ぬよりも、遥かに、遥かに、遥かに、辛いでしょう。だから、神により評価致されるという事です。 勿論、それだけではない。この道を選べば、神は御褒美を下さると。生きている喜びを与えて下さるのです。 追加。このように、結婚生活というのは、副担任ではないのです。自分をもっと下の地位に致して、人生の地位を得る事ができるように致す為にするのです。私の場合には、全く、結婚する必要が無かった。神が、これでもか、これでもかと私を犯しまくって、犯し尽くしたからです。だから、副担任が全く支払い致されなかったので、結婚という協力担任をする必要が全く発生致さなかったのです。(結婚するというのは、損をするという事です。子をもうけるというのは、もっと損をするという事です。得をしまくっているから、その支払いの為に、結婚をする。さらに、子をもうけるのです。) 女装は支払いではない。何故か。踏まれるから。踏まれるというのは、支払いではないのです。踏むのが支払いなのです。踏んで背負うのが支払いと。踏まれて背負わないのは、自分が得をしているので、「このヤロウ、ふざけるな。」と皆、内心で思うのです。しかし、踏むと、ますます、損をさせられてしまうので、我慢するしかない。これをやるのをメスをやるというのです。上の地位の物達は、上の地位だから、上の地位の分、このメスをやれると。メスをやって、世の中を停滞させまくるのです。前進できないようにしまくると。しかし、神は、これを裁かないと。即ち、この世には、絶望しか無いのです。希望は無いのです。世の中は、嫉妬社会なので、メスにできる物しか、絶対に上の地位にはしないと。しかし、メスだから、仕事はしないと。嫌がらせしかしないと。これが世の中なので、世の中は、やっても無駄なのです。損ばっかりさせられてしまうと。損ばっかりさせられて皆、やる気を殺がれて・削がれていくという仕組みに神がつくっているのです。 何故、こんな事を書いたのかというと、これが社会人の基本だからです。子供は、ガキッチョは、青春を謳歌していると。世の中は、自分達二人の為に有ると思っているのだ。勿論、この思いを貫ければ、サタン夫婦と。世の中の副担任をやるのをサタンというので、自分達中心の生活をする事ができれば、サタン夫婦に成れるのです。勿論、大歓迎と。サタン夫婦をやると、世の中を背負いまくらなければならないから、大いにやってくれと私は思います。メスをやられると、やる気が殺がれてしまいますが、サタンをやられると、元気が出ると。自分もその1億分の1、サタンをやろうかなという気に成るのです。自分を棄てて、社会人をやっていたのが、1億分の1、世の中を楽しめるように成れると。 社会人に成るというのは、ひたすら、我慢するという事だから。ある女性自民党衆議院議員、一流ホテルに勤めていた時に、自分が洗った便器の水を飲んだそうです。おそらく、20代前半と。その時に、既に、その境地に到れていたという事です。一流ホテルの従業員なのだから、当然であると頭では解るのですが、身体が絶対に拒否しています、私の場合は。一流ホテルの従業員は、それ位、お客様を上の地位に上げていなければ、仕事に成らないと。勿論、一流の旦那の妻も、これをやれなければ、務まらないと。すぐに、旦那のオスになってしまって、離縁されるに決まっているのだ。今、離縁と書きました。離婚ではないから。離婚は、身体の関係は続いている。しかし、離縁の場合は、身体の関係も続いていないと。徳を遣い果たして、虫けら以下の存在にまで墜ちてしまったという事です。便器をその水が飲めるようにまで、綺麗にし続けている方々と一緒に生活するという事は、大変な事であると。凄い生き様であると思われます。 愛する女とセックスをすると、どん底に墜とされるので、書きました。愛していない女とセックスをしても、そうはなりませんが。私には、愛し合っている二人の生活が分かっているので、この境地を息子のYSさんに授ける為に書きました。私が、君に授ける事ができるのは、人間力だから。人間の武器と。私は、全ての一寸の虫の五分の魂を忘れないで、権力どもと闘い続けて、仕事を全う致したのでした。その私の境地を授けて、支え続けるという事です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.08.18 01:17:07
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