ブログ05

聖書の世界の義人・聖人・聖徒らが流した血・涙・汗の全てを忘れない。私は後に続く。

※メール、有難うございます。

　この何でも自由になる世界というのは、私の言葉で言えば、宝探しの世界です。私が若い頃、女は、心の宝、宝石しか、持っていなかったのです。だから、男は、女の中に有る心の宝石を集め続けたのでした。勿論、一般的な男女の夫婦生活も有るのですが、それに興味が無い者達は、一般的な夫婦生活など、するわけないと。やらなくても、もう、分かっているから、やる必要無いので。私は、パソコンソフトのプログラムと言っています。世間の言葉で言えば、カルマと。上にいる者は、全部見えているので、関わらないと。何も得られないから。

　カルマなど、くだらないのです。自分優先・自分中心のエゴを持っている物達に対して、神のプログラムが、対応しているだけだから。何を言っているのかというと、死んでいる、即ち、単なる物であるという事です。神は、もう、カルマなど相手にしていないのです。コンピューターで、プログラムを組んで、そのプログラムがオートマティックに、動作して、相手をしているだけと。即ち、もう、時代後れと。博物館の展示物になっている思想と。

　金本位制を廃止して、信用貨幣制に移行した時点で、（金本位制　出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』　日本の本位金貨（旧1,2,5,10,20円、新5,10,20円）も第二次世界大戦後は既に名目化している状態であったが、1987年（昭和62年）制定、1988年4月施行の通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律により1988年3月31日限りで通用停止になり、名実ともに管理通貨制度の世の中になった。）、おそらく、人生の地位が無い金が出現致したのです。この問題が、私が校長から１円も、即ち、１学年も支払い致されないで、統合失調症に致されて、クビにされたと言っている事です。信用貨幣制なので、おそらく、私が死んだ時に、決算に成ると思われます。金本位制が廃止された後は、公立中学校の運営が、おそらく、信用貨幣の現実支払いを致していると。金（きん）ではなくて、生徒＝教諭が、金の実質＝人生の地位の支払いを致していると考えられます。だから、私を精神障害者１級にまで犯した校長の現実は、身体障害者１級になっていると言っているのです。校長とは、勿論、保護者の代理です。だから、校長が悪事をしたのか、保護者が悪事をしたのか、最終的な結果が出るまでは、判明しないと。

　このように、世の中は、心から、肉体へ移行していると私は感じています。私が若い頃には、心の煌めき・燦めき・きらめきの世界が有った。しかし、今は、９９．９９％以上無いと。心を失っている物達ばっかりと。心を失っている肉体というのは、現代の二十歳位のギャルの状態と。非常に老いていると私には、感じられます。もしかしたら、生命エネルギーを文明の物にしまくった結果なのかもしれません。経済社会を支える為に、人間の生命エネルギーをどんどん遣いまくっているという気が致します。婚前セックスをさせて、性別変更をさせて、身体障害者＝外人転生させていると。もっと非道いと、酒井法子容疑者のように、覚せい剤に手を出して、犯罪者にされていると。勿論、本人が、信用貨幣である金の現実支払いが必要であるという事を認識できていないからですが。認識できていれば、いただいた御給料と人生の地位とが別であると分かるから。人生の地位を得られていない仕事、現実が成立していないと分かるから。

　このように、現代では、心が殆ど無いので、心の世界を自由に楽しめるという現実は減っていると私は感じています。

　あと、閉じている世界というのは、私の言葉で言えば、本人が最終的に到達致した霊界です。この状態になると、外部世界との交流が無いので、１ミクロン、向上するのに、何年も、何十年も、何百年も、何千年も、何万年も、何億年も、かかってしまうと。（この世に生きていれば、現実支払いができるので、一瞬でも、凄まじく向上できるのですが。勿論、前借りもできると。高い心境を自己判断・自己選択・自己責任できるのです。ただ、これをやると、その後、ずっと、支払いをし続けなければいけませんが。私の今までの経験では、１００％裏切って、サタン化するので、やらない方がいいと思っていますが。結局、本人の人間性に相応しい世界にまで墜ちたので。）

　ちなみに、私はずっと致し続けています。今、感じてみたのですが、その状態は、百億対１という感じです。もう、百億人の敵がいる、或いは、百億人を背負わされているという感じです。しかし、だからこそ、絶対に全うしなければならないと思うのです。ここで、統一教会の聖歌から。

　聖書の世界の義人・聖人・聖徒らが流した血・涙・汗の全てを忘れない。私は後に続く。それだけです。

　勿論、君も。

　君がメールをくれたので、ここまでの文書を作成する事ができました。有難うございます。