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カテゴリ:備忘録
我が家ではノートン360を利用している。
なので、パスワードなどの入力はすべてIDセーフにおまかせ。 データベースにアクセスした際に、パスを入力するだけで、 あとは自動入力してくれるので、 物忘れの激しい年頃な私には必須アイテム! そして昨日も。。。 いつも通りにIDセーフにアクセスすれば。。。 いきなりアカウント入力を迫られた。 んん?何?こんなこと、今までなかったやん! 一気に体中の猜疑心があふれ出すなか、 アカウントを入れ、パスを入れてみれば、 いずれかが相違のためとサインインさせてくれない(><) パスを忘れたをクリックして、 ノートンからのメールを受け取れば、文字化け。。。 むむ。。。これはやっぱり怪しい! ノートンのQ&Aを辿ってみて、 javaを最新のものにしてみたり、他の古いものを捨ててみたりしたが、 まったく解決せず(--) 今朝もまた、一通りジタバタしてみたが 一向にらちがあかないので、サポートに電話をすることに。 待つんだろーな。。。と思ったら、 すぐに電話がつながって、サポーターのお兄さんが登場。 電波状況が悪いのか、どうも音声が途切れるがち。 抑揚も少なく、ロボット音声。。。とか? あ。。。!外人さんか。。。!! 始めのうちは聴きずらかった日本語も、 やりとりを進めるうちに、違和感もなくなってきて。。。 ただ、それでも状況は改善せず、 結局、リモートコントロールで対処していただいた。 目の前で、あちらこちらと、 サクサク、サクサク進めていただいて、 ちゃーんとサインイン出来るようになったー♪ 思わず、ありがとーございます!と、 感情があふれた次の瞬間、 お兄さんの抑揚の少ない日本語にも、 ようやく感情が見えました(^^) チャットでは伝わらないであろう ハートフルな感じを共有させていただいたです♪ ※ノートンにサインインできなかったおばはんの備忘録※ ■アカウントからのサインインについて 通常はIDセーフへのサインイン画面が表示されるが、 不定期、もしくは何がしかのバージョンアップ後などに アカウントからのサイインを要求される。 この時のパスはアカウント用のパスであり、IDセーフパス とは異なる。 ■パスを忘れたをクリック後のメールの文字化けについて。 文字化けは送信者と受信者の言語の相違が原因であるので、 エンコードからUnicode(UTF-8)を選択すれば解決する。 新しく作成されたパスはアカウント用であり、 IDセーフ用のパスとは異なる。 担当して下さったスーさん、 アラフィフのおばはんでもよく理解できましたよ~♪ スーさんに感謝<(_ _*)> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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