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カテゴリ:mamaのひとり言
中学生であるということ。
基本的に労働を強要されることなく、 勉強に専念できるということ。 そして、勉強をするということ。。。 それは自分が持てる可能性を拡げられるということ。 中学生の親であるということ。 親自身の人生を通じ、 勉強の大切さを痛感しているからこそ、 フォローもし、厳しい態度もとるということ。 しかし、双方の意思疎通が難しいと思われるとき。。。 もう一切の口出しをしない代わりに、 子ども自身に、行動への責任を含めた権限を委譲すること。 そうでなければ、 一向に事態は進展しないように思うに至りました。 もしも、その結果。。。 子どもが岐路に立とうとも、 親は一切、口も出さず、手も出さない。。。 そんな学びを。。。 今、親である私が学ぶときなのかも、しれへん、な、と。。。 そう思うに至った次第です。 親であるからこそ、 何とかしてやりたいと思うのですが。。。 それでは。。。 子供はいつまでたっても 大人にはなれないのかも。。。 しれません。。。 今こそが、子離れの時期なのかもしれません。。。 ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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