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"非常識マラソンメソッド"という新書をbookoffで見つけた。パラパラめくっていると「厚底シューズは安定性が低く、薄底シューズは安定性が高いので、ランナーはソールが薄いシューズを選ぶほうがいい」とある。最近読んでいる"BORN TO RUN"にも同じようなことが書いてあったなと思い、購入。
ソールが暑いほうが着地がぶれて捻挫しやすい、というのは確かにその通りかな、とも思うが、どの程度を厚底と言っているのだろう? ターサージャパンとかスカイセンサーは薄底の範疇? (私は履いたことないけど)ゲルフェザーは? 前にベルリン行ったとき、みんな厚めの靴履いていて、その理由は体格が大きくて衝撃も大きくなるからとか、舗装が日本に比べて固めだからかと思っていたが、ああいうのはこれらの本でいうところの厚底シューズってことか。 ソーティとか履いて走ると足壊しそうだけど、それは走り方の問題で足裏全体で着地すれば大丈夫? 靴変えると走り方も自然に変わるものかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年07月31日 10時49分33秒
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