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カテゴリ:閑話休題
○「五輪ソフト:日本、豪に勝ち「銀」以上確定 米と決勝へ」よりの抜粋
【北京・藤野智成】北京五輪第13日の20日、ソフトボールの準決勝で日本は米国と延長九回を戦って1-4で敗れた。だが、敗者が銅メダルとなる3位決定戦でオーストラリアに延長十二回、4-3でサヨナラ勝ちし、21日の決勝に進出した。エース上野由岐子(ルネサス高崎)は2試合、計21回で318球を投げて連続完投。初の金メダルを目指す日本は2位以上が確定し、4連覇がかかる米国と再び顔を合わせる。 └─毎日新聞 2008年8月20日 19時36分(最終更新 8月20日 23時10分) 以下は独断と偏見 上野由岐子選手は8月20日に行われた対アメリカ戦と対オーストラリア戦に完投、2試合の合計投球数は318球だった、明日21日の日米戦の勝者が金メダルを手にする。 オーストラリア戦での延長戦はストレスの溜まる試合展開で、点が取れないのではなく取れるべき点を取らない状態が続く、指令を出している者が余計な指示をしなければ、とっくに勝って上野選手を休ませる事ができるのではと思って見ていた。 明日の投手起用はどのようになるのだろうか、勝ってほしいが出来れば上野選手に頼らない方法を監督・コーチが考えて決断してほしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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