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テーマ:暮らしを楽しむ(384763)
カテゴリ:元町・山手通・山下公園
横浜市本牧ふ頭の横浜港シンボルタワーの展望ラウンジから鶴見、川崎の工業地帯が遠くに見えます。 スケッチはその工業地帯の高炉2基とそれらに付帯している熱風炉を描いています。 高炉というのは鉄をつくる炉で、熱風炉(ドーム形)というのはBガスを燃焼させ、その熱風を高炉に絶えず送る装置です。 スケッチはどんより曇った日の出前をイメージしています。 良かったら応援してね。一日一回ここをクリック! 静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界 「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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