現在小6の娘は学校に行っていません。
いまでこそ明るく笑顔で不登校生活を過ごしていますが
ここにくるまでが大変だった💦
思い出すのが辛い、私のやらかしエピソード。
ここに供養するべく綴っていきたいと思います。
☆★☆★☆★☆★☆★エピソード9★☆★☆★☆★☆★☆
小2
この頃、よく癇癪(かんしゃく)をおこしていた。
癇癪のきっかけはささいなこと。
靴下のつま先の位置が合わなくて気持ち悪い。
オムライスがいつもと違う作り方でイヤだ。
服がうまく着られない。
など…
すごい音量で泣き続ける。
なだめようとしても、声は届いていない。
抱きしめようとすると叩かれる。
娘の爆発的な泣き声を聞きながら
ただ見守るか、一緒に泣くかしかない。
寝ている時も夢の中で暴れることがあった。
泣き叫びながら、腕を振り回したり、蹴ったりする。
でも、起きたら覚えてない。
周囲に同じような親子はおらず、
誰に相談していいのか分からない。
前みたいにスクールカウンセラーに相談したところで
解決策はくれない。
自分でなんとかしないと…
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私はめちゃくちゃ相談下手で
うまく自分の気持ちや考えてることを言葉にできないし
悩みを相談すると
その人まで巻き込んで不安にさせてしまうのではないか、
と考えてしまう。
それから、
「それぐらい大丈夫だよ!」ってあしらわれるかもしれない。
「その考えは間違ってるよ!」って怒られるかもしれない。
…傷つく未来を想像して、相談することが怖い。
そして、たちが悪いのは
自分で解決できる、という根拠の無い自信が
多少なりともあったこと。。。
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だだっ子 かんしゃく 人見知り… 子どもの“困った”をなおす ママの言葉かけ [ 上野清香 ]
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