現在小6の娘は学校に行っていません。
いまでこそ明るく笑顔で不登校生活を過ごしていますが
登校渋りや付き添い登校など…色々ありました。
そんな過去のやらかしエピソードを綴っています🙇
ここまでの登校渋り編はこちらから↓
不登校娘のこと☆登校渋り編☆
☆★☆★☆★☆★☆★エピソード15★☆★☆★☆★☆★☆
小3
支援センターの相談日になった。
初めての今日は、私ひとり。
2人の相談員の方(心理士さんだったと記憶しています)
が、とても柔らかい雰囲気でお話を進めてくれる。
両親(私と元旦那)、祖父母の出生地や人柄などを聞かれ、
その後に娘の生い立ち、そして現在の様子。
話していたらあっという間に時間に。
あ!娘がひとりで学校で待っている💦
給食の時間までに戻らないと!
約束の時間を過ぎてしまい
やば…泣いてるかな…と、教室に急ぎ足でむかうと
目を赤くしながら給食を食べている娘の姿が。
(給食を食べずに帰る予定だったし、
私がいないと配膳もできない状況だったのに!)
半べそかきながらもがんばって配膳したらしい。
「遅いよ!」って怒られたけど
自分だけで(先生のサポートあり)できたこと、
給食を久しぶりに食べられたことが嬉しかったみたいで
表情は明るかった。
次回は娘の面談とWISC(ウィスク)検査がある。
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日本版WISC-IVによる発達障害のアセスメント‐代表的な指標パターンの解釈と事例紹介‐
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