現在小6の娘は学校に行っていません。
いまでこそ明るく笑顔で不登校生活を過ごしていますが
登校渋りや付き添い登校など…色々ありました。
そんな過去のやらかしエピソードを綴っています🙇
ここまでの登校渋り編はこちらから↓
不登校娘のこと☆登校渋り編☆
☆★☆★☆★☆★☆★エピソード14★☆★☆★☆★☆★☆
小3
スクールカウンセラーと話した内容は
まず、娘のいまの状態を説明。
HSCなのでは?という話もした。
そして、産まれてからいまに至るまでを聞かれた。
初めての場所は不安がる。
ベビーマッサージのときなんか、泣いてまともにやらせてくれないことが多くて…。
保育園も泣いてなかなか離れてくれなかった。etc...
そして、私がふと思い出したエピソードを話した。
そういえば、保育園で火傷してきたときがあって。
給食配膳のお手伝いをしたとき
給食室から熱いものを運んでいて、
すごく熱かったけど、ガマンして運んだらこうなってた、と。
見るからに痛そうだったし、先生に言わずに我慢したの?
って、びっくりしたことがあったんですよー。
…と、その話を聞いてスクールカウンセラーは確信したらしい。
「…娘さん、自閉スペクトラム症の可能性がありますね」
「自閉スペクトラム症」
何度かこれについて調べたけど、娘に当てはまる部分あり
でも、全然違う部分があるから、これじゃないよな…。
と、スルーしていた言葉。
そのときは、登校渋り解決の光が差し込んだ気持ちになった。
何かが変わるかも。変えられるかも…。
後日、市の発達支援センターに行って
相談することになった。
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自閉スペクトラム症 「発達障害」最新の理解と治療革命 (幻冬舎新書) [ 岡田 尊司 ]
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