ハゼラン(爆蘭)
ハゼラン(爆蘭、米花蘭)ハゼラン科の一年草※以前はスベリヒユ科に分類されていた花は径3mmほどの小さなピンクの5弁この花は午後の2 ~3時頃に開花する蘭の名がつくが蘭ではない別に栽培しているわけではないが我が家の庭のこの位置で毎年咲く名前の由来は花の後の小さな粒々の実がはじけて種が飛び出すことから根元、葉の部分ここから複数の茎が枝分かれして50センチくらいの高さまで伸びてたくさんの小さな花をつける葉は少し厚めで食用にもなるということを今回初めて知ったハゼランのつぼみ花は午後2~3時ごろに開くが午前中はこのようにツボミの状態ウィキペディアには多くの別名が紹介されているサンジソウ(三時草)、サンジカ(三時花)ハナビグサ(花火草)、コーラル・フラワーサンジノキコウシ(三時の貴公子)ホシノシズク(星の雫)、ヨヨノホシ(夜々の星)エドノハナビ(江戸の花火)、三時の天使オシンソウ(おしん草)、星月草