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阪神大震災。
当時、京都で大学生だった僕は友人たちと下宿の部屋で飲んでいた。 朝方、部屋が揺れたのですぐにテレビをつけたら僕の地元の神戸の生田神社の鳥居が崩れている映像が飛び込んできて、びっくりして実家に電話したがつながらなかったのを覚えている。 僕の実家の明石市は幸いにも被害が少なく、家族は無事だった。 もう16年も経つのか。 長い歴史のなかで天災、人災ふくめ様々な悲しい出来事が世の中を襲った。 そのたびに人々は驚異の生命力とたゆまぬ努力で困難を乗り越えてきた。 被害者のかたがたに黙?。 そして、先人たちの犠牲と努力のうえに僕たちが暮らせていることに感謝します。 店長 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.01.17 14:34:25
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