058982 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

三日坊主で終わる日記

三日坊主で終わる日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

眠気

眠気

カレンダー

バックナンバー

カテゴリ

日記/記事の投稿

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

サイド自由欄

2024.05.03
XML
カテゴリ:パワーレンジャー
ゴーゴーファイブをリメイクした​パワーレンジャーライトスピードレスキュー​の見返し再開! 海底基地アクアベースを巡るデーモン(災魔一族)との攻防戦を描いた良作です
前回10~14話感想​ 書いたの去年の9月じゃん しかも簡素

第15話「氷の戦い/In The Freeze Zone」(原語版25話 ゴーゴーファイブ第31話「切り裂け災魔空間(ゾーン)」流用 脚本:ジャド・リン&ジャッキー・マーチャンド 監督:田﨑竜太)


ホログラムのオリンピアス(サラマンデス)相手に新武器サーモブラスター(ゴーブラスター)のテストを行うチャド/ブルーライトスピードレンジャー 調べたらこの戦闘シーンだけは第29話「胸騒ぎの星空」での戦闘だった様子

しかし襲撃に現れた本物のオリンピアスの引き連れたフリザード(吸引サイマ獣バキューマ)カーター/レッドライトスピードレンジャーを除いた4人が囚われ、そしてフェアウェザー博士が凍らされてしまう
博士に危害を加えられて怒るジョエル/グリーンライトスピードレンジャーの姿が好きだけど今回は見せ場少な目…

そこに前指揮官・ダイアボリコ(ジルフィーザ)とローカイ(コボルダ)&バイプラ(ディーナス)が指揮権争いに乱入、隙を突いてカーターと科学者達は撤退に成功する

新武器サーモブラスターの熱線を活用しフリザードから仲間を救い出すカーター! 5人揃ったパワーレンジャーの活躍で勝利!

ダイアボリコオリンピアスは主導権を握るべく対立、そしてバンシーラ(大魔女グランディーヌ)封印の方法を探るライアン/タイタニアムレンジャーは遺跡の壁画を書き写しに成功、解読可能な者を探して旅を続ける…

原典ゴーゴーファイブは一度見たきりでうろ覚えなんだけど、ダイアボリコの復活が早められて敵側の対立を楽しめるのが良いな ちゃんと原典も見返したい

第16話「ジョエルの傷心/The Mighty Mega Battles」(原語版26話 ゴーゴーファイブ第39話「無限連鎖を断て!」流用 脚本:ジャド・リン&ジャッキー・マーチャンド 監督:田﨑竜太)
サブタイが日米で違うのに笑ってしまう 翻訳担当の方ナイスな仕事です
反射能力を持つインフィニター(リザーデス)に苦戦するレンジャーだが​ジョエル​の反撃で同士討ちに成功、惚れた相手に褒められて有頂天なスカイカウボーイジョエルだったが…フェアウェザー博士の知人男性・クラークが来ると聞いて奈落の底に
パワレンでギャグ合成見ると思わなかったんだが

フェアウェザー博士と親しげに研究を続けるクラークに対抗意識を燃やすジョエルは素人の癖に配線を弄った結果アクアベース(本拠地)を一瞬停電させてしまう… そしてチャドを引き連れ休日のクラークとフェアウェザー博士のデートの邪魔に走る
…もしかしなくても歴代パワーレンジャーでもかなりの問題児なんじゃないだろうかコイツ

そんな下らない休日の最中にインフィニターが出現、重傷を負ったクラークを心配する博士の様子を見たジョエルは恋心を振り切って変身! 20世紀末当時としては珍しい新規合成での変身シーンで驚きます
フェアウェザー博士の完成させた新たなツール・メガバトルモードでジョエルチャドはインフィニターを爆砕! スーツとしては動き難い大道具なんだけど、やられ役のバットリング(インプス)の芝居や凍結装備斬撃装備の連携が光る

そして巨大化したインフィニターにメガゾード(巨大ロボ)で挑むも…ゾードは強化前だったので大苦戦 しかしオメガゾード(ビクトリーマーズ)ライトスピードメガゾード(ビクトリーロボ)の剣を使う機転で勝利! ジョエルは恋敵の存在に複雑な心境だったが…クラークはフェアウェザー博士の兄さんでした

つまり将来の義理の兄貴に無礼働いたんか​ジョエル​

…まぁ当のフェアウェザー博士は兄を救った件に感謝しているので結果オーライ!!


にほんブログ村 テレビブログ 特撮ヒーローへ
にほんブログ村


特撮ランキング
特撮ランキング





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.05.03 19:50:08
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.