4829522 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

趣味のブログ

趣味のブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

katariたがり

katariたがり

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Rakuten Card

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

zebra@ かなり 空白の100年の根幹にかかわっているのはたしかでしょう katariさん つづけてコメントします ベ…
zebra@ じわじわと迫ってくるCP0たち katariさん こんばんは ちゃくちゃくと…
katariたがり@ Re:配信されるベガパンク映像(04/30) zebraさんへ ベガパンクの配信は危うい状…
zebra@ 配信されるベガパンク映像 katariさん おはようございます 実は4月…
katariたがり@ Re:いやあ~ルフィの独壇場でした(04/21) zebraさんへ ニカの力はそれだけとんでも…

Headline News

August 14, 2018
XML

アニメ ブラッククローバーの感想です

白夜の魔眼幹部 絶望のヴェット乱入

バトルロイヤルは惨劇の舞台に

そしてラックとマグナの関係に

本編

時間はさかのぼり

暴牛が海底神殿で戦ってるころ

ユノたちもアジトに

ミモザは今夜は満月だと

アスタも同じ月を見てるのだろうかと

だがそれとは別にセッケたちも砂に埋まりながら月を見てた

しかしこの海岸はそんなのんきな状況じゃなくなってた

魔法騎士たちが絶望のヴェットと戦い敗北していた

魔法騎士たちが全く相手にならなかった

そして奴らはヴェットの魔法で海底神殿へと向かっていった

この光景を見たセッケはおびえていた

上級魔導士が一人を相手にやられるという光景

俺たちが信じてた魔法騎士って何だったのかって

人間じゃないか

そして今に至る

ジオって男をヴェットがぶっ飛ばした後か

ラックはヴェットのやばさを感じてる

ジオは仮面が壊されたようだ

何の用だというが

やはり目的は魔石

ジオはそう簡単に渡すわけにいかないと

ヴェットはここにいる奴らを絶望させそして奪い取ってやるという

兵隊たちを海底神殿へと向かわせる

ヴェットはジオに全力の魔法をぶつけて来いと

海底神殿最強というジオ

それなのになめられてると

そして彼は全力の魔法をヴェットにぶつけるが

奴はあっさりと防ぐ

全く通じないか

褒美をやると 絶望という名の

世界は弱肉強食か

ヴェットの一撃がジオそしてマグナとラックにも

あっさりと吹っ飛ばされた

この光景に海底神殿の人たちもおびえる

大司祭もこの状況に驚愕する

ヤミももう遊びは終わりだという

だから自分も戦場に行かせろと

大司祭は奴らが何者なのかと

白夜の魔眼というやばい奴らだという

だがヤミは戦場に行けない

ゲームが終わるまで魔法を解除できないのだと

それがルールだからと

だったら勝手に出るというヤミだが

外も敵の空間魔法で出られなくなってしまってるのか

ヴェットはヤミの存在を感じてる

お前の仲間を全員倒してからやると

仲間全員の死という絶望を味合わせてやってからだと

大司祭はヴェットをやばい奴だと感じてる

ヤミは声は届けられるかと

大司祭はヤミの頼みを聞き

ヤミは団員に伝える

白夜の魔眼がやってきたと

野獣みたいなやつがいると

部下っぽい奴もいると

ヤミは戦場に来れないと

だからお前らで何とかしろ

全員今ここで限界を超えろと

死んだら殺すって相変わらず無茶苦茶だな

大司祭も大神殿の命運をかけたゲームだと

ゲーム内容は変更

白夜の魔眼を撃破することだと

クリアしたらなんでも望みをかなえるとか

アスタは敵が何者なのかわかってるか

恐ろしい力を持つ敵

だがだからこそ戦う価値があると

キアトも勝負はお預けだと

ここは共闘だな

ヴェットがほかのところに行こうとするが

マグナとラックはまだ折れてない

団長にああまで言われて黙ってられない

それにアスタの諦めない心に彼らも触発されてるからな

それでこそ絶望させがいがあるとヴェットは笑う

こんな化け物相手にどう戦うか

ラックはむしろ挑発してくる

ボロボロなのにね

絶望を与え続けてやるとか

ラックの戦闘狂なところは相変わらずだな

だが同時に相手の動きとかきちんと見てたんだな

ラックの感知が優れてるからだな

だが攻撃は通じてない

スピードで戦うラック

マグナは目で追うのがやっとか

あのバトル馬鹿

マグナはラックと出会ったときのことを

狂喜のラックってのは伝わってたんだな

なめられないようにしてやるとか言ってるけど

握手直後に電撃と

油断したらいつも俺をいじり倒してくるとか

性格的に難があるか

お前もボケっとしてるんじゃないよ

マグナタイフーンってこの前の任務か

だがラックの戦闘センスは認めざるを得ない

そしてどんどん力をつけている

腹立たしいがラックを友と思ってるか

マグナも負けられないと魔法を発動

2人でヴェットの相手を

マグナがラックと初めて会ったときのこと

あの時マグナは危険だけど面白い存在になるって

いつでも全力でやり返してくれたと

独りぼっちだったラック

彼もまたマグナを最初の友と

アスタとユノに近いな

まだまだそんなものじゃない

ヴェットに吹っ飛ばされたラックを受け止めるマグナ

遊びは終わりだと両者が

アスタたちが戦場に向かってる

マナは感じなくても氣は感じると

キアトは強大な魔力を感じると

だがやるしかないと

キアトの気配を感じづらかったというアスタ

踊りを続けることで無意識のトランス状態になってたと

その間なら動きを予測されないと

アスタも試してみるけど傍から見るとバカにしか見えない

ヴェットの力 数百の獣が荒ぶってる

キアトの一族は魔力を感じる目がいいと

アスタはラックとマグナをいざというとき頼りになると

簡単に死なないと

だが現状全く歯が立たない2人

しかしそれでも絶望はしない

絶望してたらアスタに先輩面できない

2人でヴェットに向かっていく

単独じゃかなわない

それはわかる

だから

一瞬の隙を狙い

ラックとマグナは全魔力を同時に放ち

複合魔法を発動させる

戦場にいる者たちもそれを感じてた

そしてアスタ達もようやく戦場に

2人の渾身の魔法は

次回に続く

おまけではラックとマグナ

ビリビリマグナタイフーンについて

そばにいると身が持たないな

次回戦場にアスタ達も参戦






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  August 14, 2018 05:34:11 PM
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.