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テーマ:アニメあれこれ(26198)
カテゴリ:ブラッククローバー
アニメ ブラッククローバーの感想です 白夜の魔眼幹部 絶望のヴェット乱入 バトルロイヤルは惨劇の舞台に そしてラックとマグナの関係に 本編 時間はさかのぼり 暴牛が海底神殿で戦ってるころ ユノたちもアジトに ミモザは今夜は満月だと アスタも同じ月を見てるのだろうかと だがそれとは別にセッケたちも砂に埋まりながら月を見てた しかしこの海岸はそんなのんきな状況じゃなくなってた 魔法騎士たちが絶望のヴェットと戦い敗北していた 魔法騎士たちが全く相手にならなかった そして奴らはヴェットの魔法で海底神殿へと向かっていった この光景を見たセッケはおびえていた 上級魔導士が一人を相手にやられるという光景 俺たちが信じてた魔法騎士って何だったのかって 人間じゃないか そして今に至る ジオって男をヴェットがぶっ飛ばした後か ラックはヴェットのやばさを感じてる ジオは仮面が壊されたようだ 何の用だというが やはり目的は魔石 ジオはそう簡単に渡すわけにいかないと ヴェットはここにいる奴らを絶望させそして奪い取ってやるという 兵隊たちを海底神殿へと向かわせる ヴェットはジオに全力の魔法をぶつけて来いと 海底神殿最強というジオ それなのになめられてると そして彼は全力の魔法をヴェットにぶつけるが 奴はあっさりと防ぐ 全く通じないか 褒美をやると 絶望という名の 世界は弱肉強食か ヴェットの一撃がジオそしてマグナとラックにも あっさりと吹っ飛ばされた この光景に海底神殿の人たちもおびえる 大司祭もこの状況に驚愕する ヤミももう遊びは終わりだという だから自分も戦場に行かせろと 大司祭は奴らが何者なのかと 白夜の魔眼というやばい奴らだという だがヤミは戦場に行けない ゲームが終わるまで魔法を解除できないのだと それがルールだからと だったら勝手に出るというヤミだが 外も敵の空間魔法で出られなくなってしまってるのか ヴェットはヤミの存在を感じてる お前の仲間を全員倒してからやると 仲間全員の死という絶望を味合わせてやってからだと 大司祭はヴェットをやばい奴だと感じてる ヤミは声は届けられるかと 大司祭はヤミの頼みを聞き ヤミは団員に伝える 白夜の魔眼がやってきたと 野獣みたいなやつがいると 部下っぽい奴もいると ヤミは戦場に来れないと だからお前らで何とかしろ 全員今ここで限界を超えろと 死んだら殺すって相変わらず無茶苦茶だな 大司祭も大神殿の命運をかけたゲームだと ゲーム内容は変更 白夜の魔眼を撃破することだと クリアしたらなんでも望みをかなえるとか アスタは敵が何者なのかわかってるか 恐ろしい力を持つ敵 だがだからこそ戦う価値があると キアトも勝負はお預けだと ここは共闘だな ヴェットがほかのところに行こうとするが マグナとラックはまだ折れてない 団長にああまで言われて黙ってられない それにアスタの諦めない心に彼らも触発されてるからな それでこそ絶望させがいがあるとヴェットは笑う こんな化け物相手にどう戦うか ラックはむしろ挑発してくる ボロボロなのにね 絶望を与え続けてやるとか ラックの戦闘狂なところは相変わらずだな だが同時に相手の動きとかきちんと見てたんだな ラックの感知が優れてるからだな だが攻撃は通じてない スピードで戦うラック マグナは目で追うのがやっとか あのバトル馬鹿 マグナはラックと出会ったときのことを 狂喜のラックってのは伝わってたんだな なめられないようにしてやるとか言ってるけど 握手直後に電撃と 油断したらいつも俺をいじり倒してくるとか 性格的に難があるか お前もボケっとしてるんじゃないよ マグナタイフーンってこの前の任務か だがラックの戦闘センスは認めざるを得ない そしてどんどん力をつけている 腹立たしいがラックを友と思ってるか マグナも負けられないと魔法を発動 2人でヴェットの相手を マグナがラックと初めて会ったときのこと あの時マグナは危険だけど面白い存在になるって いつでも全力でやり返してくれたと 独りぼっちだったラック 彼もまたマグナを最初の友と アスタとユノに近いな まだまだそんなものじゃない ヴェットに吹っ飛ばされたラックを受け止めるマグナ 遊びは終わりだと両者が アスタたちが戦場に向かってる マナは感じなくても氣は感じると キアトは強大な魔力を感じると だがやるしかないと キアトの気配を感じづらかったというアスタ 踊りを続けることで無意識のトランス状態になってたと その間なら動きを予測されないと アスタも試してみるけど傍から見るとバカにしか見えない ヴェットの力 数百の獣が荒ぶってる キアトの一族は魔力を感じる目がいいと アスタはラックとマグナをいざというとき頼りになると 簡単に死なないと だが現状全く歯が立たない2人 しかしそれでも絶望はしない 絶望してたらアスタに先輩面できない 2人でヴェットに向かっていく 単独じゃかなわない それはわかる だから 一瞬の隙を狙い ラックとマグナは全魔力を同時に放ち 複合魔法を発動させる 戦場にいる者たちもそれを感じてた そしてアスタ達もようやく戦場に 2人の渾身の魔法は 次回に続く おまけではラックとマグナ ビリビリマグナタイフーンについて そばにいると身が持たないな 次回戦場にアスタ達も参戦 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 14, 2018 05:34:11 PM
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