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September 11, 2018
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アニメ ブラッククローバーの感想です

絶望に立ち向かうアスタ達

本編

アスタを援護するバネッサとフィンラル

空間魔法で神出鬼没、糸魔法で軌道変化

アスタの剣がヴェットにようやく当たる

だが元が頑丈だから簡単に倒れない

攻撃を受けそうになったらバネッサが引き寄せてくれた

ノエルは2人を見てこんなすごい使い手だったのかと

だがヴェットもこれで倒れはしない

しかし自己治癒も反魔法の力でできなくなってるようだ

奴に唯一ダメージを与えられるのはアスタの剣だけか

バネッサとフィンラルがいなければ大したことのない相手だといってるが

ヴェットは分析してる

バネッサの糸では自分を縛れないが細いゆえに感知できないと

それを空間全体に張り巡らせてるわけか

アスタの動きをサポートしてるわけだ

だがそれでも笑う 数がいれば勝てると思ってるのかと

お前らが希望など抱くなと

そして再び3者の連携でヴェットに挑む

攻撃は当たるけど決定打にならない

もっとぎりぎりまで当てられなければ倒せない

ヴェットの魔力をゴーシュも感じてるようだ

グレイも慌ててるし

今だ恥ずかしがってるまま

ゴーシュもグレイもまだ回復してないのか

チャーミーはこんな時にまだ食べてる

さっきので魔力が減ってるといってるけど

食べて魔力を回復しろとか

3人はほのぼのしてるな

でもアスタ達は命がけ

何とかアスタの攻撃を当てさせようと 

アスタに攻撃を当てないようにと援護する2人

ノエルは目で追えない

大司祭は息子と孫をあんなひどい目に与えたヴェットを許せないか

ヤミはフィンラルとバネッサが限界を超えたと

普段はまともに動かないようだが

だがまだまだ

ヤミは何かに気づいてる

ヴェットは様子を見てるように

バネッサもフィンラルも一瞬として気が抜けない

緊張状態が続いてる

だけどアスタはあんな化け物に挑んでる

それに比べたら

フィンラルは戦いを避けてたからまだ魔力が残ってる

ヴェットの動き

こっちの攻撃にタイミングが合わせられていってる

少しずつ見切られてる

そして奴の攻撃がかすってしまう

その一撃だけで相当なダメージに思える

それでも戦意は消えないがその時ヤミが語り掛けてきた

敵がお前らの間合いと癖を知るためにあえて受け身に回ってたと

不用意に突っ込めば次は確実にやられると

ヴェットはよくわかってるなと

だが気づいたからってどうなるのか

次がお前らの最期の攻撃になるといってる

アスタはこれで諦めるつもりはないが

ヤミはわかると

本当は自分だって戦場に行きたいが

アスタにはいったん冷静になれと

こういう時はどうするのかわかってるか

今ここでさらに限界を超えるんだと

さっきよりスピードをあげる3人

相討ちになる

アスタの奮闘を見てバネッサは柄にもなく勇気が出ると

彼女の過去

魔女の森にいたころ弱虫だったと

檻の中にいて糸で腹話術とかやってたみたいだ

なぜ森を出られなかったのか

魔女王という人物に逆らえなかったからだと

だから魔法で作った人形遊びをしてたのだな

でもいつか本当の仲間を

ずっと仕方がないと諦めてたという

だがある日気づいた

それは私に勇気がないだけだと

魔女の森を出て黒の暴牛で生きる道を選んだ自分は間違ってなかった

運命は自分で手繰り寄せると

少しずつヴェットに攻撃をかすらせることができてはいるが

フィンラルは2人の熱意に押され気味

そんな彼の過去

フィンラルの魔法を脆弱だと父親に侮辱されてた

彼の家は攻撃的空間魔法の使い手

だけどフィンラルは暴力を嫌っていた

そんなフィンラルに対し弟のランギルスは優れた魔術師だったようだ

見ただけで傲慢だってのがわかる

そして壊れたらまた作り直せばいいとか傲慢な貴族の考えだな

常に弟と比べられてたわけか

それから魔法騎士になって弟は金色の副団長だったと

それに対しフィンラルは最弱の団暴牛の運び屋に過ぎないとか

そして家の後継者はランギルスになったってことか

まあ後継ぎになる気は別になかったんだろうけど

親から逃げ、弟から逃げ、家から逃げ、現実から逃げ

チャラ男になったフィンラルか

だがそんな中アスタに

魔力の全くない男に出会った

足りないどころじゃない魔力のないアスタは諦めなかった

そんなアスタをすごいと思った

ろくに攻撃もできない自分を入団させたヤミ

その理由はアッシーにするためだったとか言われる

どうせ敵を倒すことはできないっていうフィンラルだが

お前にはお前の戦い方があると

敵を倒すばかりじゃないと

フィンラルは決意した

俺が最強になるんじゃなく俺がこの黒の暴牛を最強にする

一度投げ出した俺だが

今なら言う

俺を信じて飛べと

もう信じ切ってるというアスタ

ヴェットは虫けらがよくやると

誰か一人でもずれれば瓦解すると

そんな極限状態の戦いをいつまで続けられるか

バネッサもフィンラルもアスタがよく自分たちを信じられるなと

ヴェットはなかなかの集中力だと

だが魔力はいつまでも続かないだろうと

確かにこっちは限界が来てる

だがアスタは2人を信じて絶対に勝つと

そしてここになんとゴーシュたちまでやってきた

原作ではなかった部分だなこれは

ちなみに見慣れない人を見てグレイだと聞いて驚く皆さん

ゴーシュも戦線に参加

だがヴェットはそれもかわす

今度はチャーミーが攻撃を

それもかわされるが

再びアスタが

今度はグレイがガレキで偽物を作って攻撃か

とっとと絶望しろというヴェットだが

そんなものしてる暇はないとアスタの一撃がヴェットを貫く

次回に続く

おまけでは三位一体

いったい何をやってるのかって思ったら

ゴードン含めてのだるまさんが転んだってか

しかし声が聞き取れないのでアスタが壁に激突

楽しいのかゴードン

次回

執拗に倒れないヴェット

絶望に屈するのか






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Last updated  September 11, 2018 04:59:12 PM
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