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テーマ:アニメあれこれ(26266)
カテゴリ:ブラッククローバー
アニメ ブラッククローバーの感想です 絶望に立ち向かうアスタ達 本編 アスタを援護するバネッサとフィンラル 空間魔法で神出鬼没、糸魔法で軌道変化 アスタの剣がヴェットにようやく当たる だが元が頑丈だから簡単に倒れない 攻撃を受けそうになったらバネッサが引き寄せてくれた ノエルは2人を見てこんなすごい使い手だったのかと だがヴェットもこれで倒れはしない しかし自己治癒も反魔法の力でできなくなってるようだ 奴に唯一ダメージを与えられるのはアスタの剣だけか バネッサとフィンラルがいなければ大したことのない相手だといってるが ヴェットは分析してる バネッサの糸では自分を縛れないが細いゆえに感知できないと それを空間全体に張り巡らせてるわけか アスタの動きをサポートしてるわけだ だがそれでも笑う 数がいれば勝てると思ってるのかと お前らが希望など抱くなと そして再び3者の連携でヴェットに挑む 攻撃は当たるけど決定打にならない もっとぎりぎりまで当てられなければ倒せない ヴェットの魔力をゴーシュも感じてるようだ グレイも慌ててるし 今だ恥ずかしがってるまま ゴーシュもグレイもまだ回復してないのか チャーミーはこんな時にまだ食べてる さっきので魔力が減ってるといってるけど 食べて魔力を回復しろとか 3人はほのぼのしてるな でもアスタ達は命がけ 何とかアスタの攻撃を当てさせようと アスタに攻撃を当てないようにと援護する2人 ノエルは目で追えない 大司祭は息子と孫をあんなひどい目に与えたヴェットを許せないか ヤミはフィンラルとバネッサが限界を超えたと 普段はまともに動かないようだが だがまだまだ ヤミは何かに気づいてる ヴェットは様子を見てるように バネッサもフィンラルも一瞬として気が抜けない 緊張状態が続いてる だけどアスタはあんな化け物に挑んでる それに比べたら フィンラルは戦いを避けてたからまだ魔力が残ってる ヴェットの動き こっちの攻撃にタイミングが合わせられていってる 少しずつ見切られてる そして奴の攻撃がかすってしまう その一撃だけで相当なダメージに思える それでも戦意は消えないがその時ヤミが語り掛けてきた 敵がお前らの間合いと癖を知るためにあえて受け身に回ってたと 不用意に突っ込めば次は確実にやられると ヴェットはよくわかってるなと だが気づいたからってどうなるのか 次がお前らの最期の攻撃になるといってる アスタはこれで諦めるつもりはないが ヤミはわかると 本当は自分だって戦場に行きたいが アスタにはいったん冷静になれと こういう時はどうするのかわかってるか 今ここでさらに限界を超えるんだと さっきよりスピードをあげる3人 相討ちになる アスタの奮闘を見てバネッサは柄にもなく勇気が出ると 彼女の過去 魔女の森にいたころ弱虫だったと 檻の中にいて糸で腹話術とかやってたみたいだ なぜ森を出られなかったのか 魔女王という人物に逆らえなかったからだと だから魔法で作った人形遊びをしてたのだな でもいつか本当の仲間を ずっと仕方がないと諦めてたという だがある日気づいた それは私に勇気がないだけだと 魔女の森を出て黒の暴牛で生きる道を選んだ自分は間違ってなかった 運命は自分で手繰り寄せると 少しずつヴェットに攻撃をかすらせることができてはいるが フィンラルは2人の熱意に押され気味 そんな彼の過去 フィンラルの魔法を脆弱だと父親に侮辱されてた 彼の家は攻撃的空間魔法の使い手 だけどフィンラルは暴力を嫌っていた そんなフィンラルに対し弟のランギルスは優れた魔術師だったようだ 見ただけで傲慢だってのがわかる そして壊れたらまた作り直せばいいとか傲慢な貴族の考えだな 常に弟と比べられてたわけか それから魔法騎士になって弟は金色の副団長だったと それに対しフィンラルは最弱の団暴牛の運び屋に過ぎないとか そして家の後継者はランギルスになったってことか まあ後継ぎになる気は別になかったんだろうけど 親から逃げ、弟から逃げ、家から逃げ、現実から逃げ チャラ男になったフィンラルか だがそんな中アスタに 魔力の全くない男に出会った 足りないどころじゃない魔力のないアスタは諦めなかった そんなアスタをすごいと思った ろくに攻撃もできない自分を入団させたヤミ その理由はアッシーにするためだったとか言われる どうせ敵を倒すことはできないっていうフィンラルだが お前にはお前の戦い方があると 敵を倒すばかりじゃないと フィンラルは決意した 俺が最強になるんじゃなく俺がこの黒の暴牛を最強にする 一度投げ出した俺だが 今なら言う 俺を信じて飛べと もう信じ切ってるというアスタ ヴェットは虫けらがよくやると 誰か一人でもずれれば瓦解すると そんな極限状態の戦いをいつまで続けられるか バネッサもフィンラルもアスタがよく自分たちを信じられるなと ヴェットはなかなかの集中力だと だが魔力はいつまでも続かないだろうと 確かにこっちは限界が来てる だがアスタは2人を信じて絶対に勝つと そしてここになんとゴーシュたちまでやってきた 原作ではなかった部分だなこれは ちなみに見慣れない人を見てグレイだと聞いて驚く皆さん ゴーシュも戦線に参加 だがヴェットはそれもかわす 今度はチャーミーが攻撃を それもかわされるが 再びアスタが 今度はグレイがガレキで偽物を作って攻撃か とっとと絶望しろというヴェットだが そんなものしてる暇はないとアスタの一撃がヴェットを貫く 次回に続く おまけでは三位一体 いったい何をやってるのかって思ったら ゴードン含めてのだるまさんが転んだってか しかし声が聞き取れないのでアスタが壁に激突 楽しいのかゴードン 次回 執拗に倒れないヴェット 絶望に屈するのか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 11, 2018 04:59:12 PM
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