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March 20, 2019
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カテゴリ:火ノ丸相撲

アニメ 火ノ丸相撲の感想です

久しぶりに表舞台に立つ桐仁

果たして

本編

決勝

二陣戦

ダチ高はついに桐仁が出る

この大会では初めて出陣する

観客たちは驚いてるようだ

戦いの前負傷した三橋と話す桐仁

立ち合いに指示のないことをやった挙句敗北したと謝る三橋

だが桐仁は謝らないといけないのは自分のほうだと

お前は俺が求める以上のことをやった

それでも勝てなかったのは俺の力不足だと

全国でお前を勝たせる

その約束を果たせなかったと

いや個人的に桐仁に落ち度はないぞ

あえて言うなら物言いをつけた奴の悪意だからあれは

あるいは相手の執念というべきか

謝らなくていいという三橋

こんなに後先考えずやれたのも

自分達には最強のリザーバーがいるから

だから後は桐仁に託すと

そして桐仁の相手は澤井

相撲は大きくて重くなければだめだと言ってはばからない

それでも火ノ丸や狩谷という例外は認めてはいるが

無差別級だからといって誰でも出ていいわけじゃない

桐仁はどうか

お前はスーパーヘビー級とも渡り合える一部の例外か

挑発のようなことを言うが桐仁はそれに対し冷静に

せっかく久々の公式戦の空気に浸ってる

その臭い口を閉じろと

兵藤は口喧嘩なら澤井の負けだと

ダニエルが言うには澤井は本来優しいと

主将の四方田は桐仁が出てることに驚いてる

出稽古の時は土俵に上がらなかったが

ダチ高は落ち着いているのを気にしてる

もし強いならなぜ三橋を使い続けたのか

小関は桐仁なら何とかしてくれると

20秒しか戦えなくても火ノ丸や親方さえも投げたんだから

その間なら最強の力士

桐仁もその弱点を隠し通せたのも三橋のおかげ

あいつが背中を押してくれなかったら土俵にすら上がれなかった

だから負けられない

そして互いに見合う

澤井は桐仁の眼を見て熱がこもってると

三橋たちの背後で鳥取白楼の選手たちがいる

千鶴子ちゃんはストップウォッチで時間を

そして試合開始

真正面からのぶつかり合い

体格を考えると澤井が有利のはず

だが桐仁は直後に澤井の腕を取り勢いを活かしてとったりを

そこからのど輪で追撃

桐仁は時間がないゆえに速攻で決めようとする

土俵際に押される澤井

だがのど輪は少しずらされて押しきれない状況

時間を無駄にしてしまった

すでに8秒

押しきれないと判断した桐仁はすぐに次の攻撃を

だが相手も栄大レギュラー

弱いわけがない

澤井も桐仁が強敵だと認めざるを得ない

しかしそんな両者を見て四方田はなぜあれだけの実力の持ち主が控えだったのかと

怪我でもしているのか

ただどこか焦ってるように見えると

澤井は桐仁のペースに付き合ってはダメだと冷静に構える

國崎はやばいと

澤井は思ったよりクレバー

桐仁はカウンタータイプ

待たれるとつらい

それに相手は重量級じゃ自力じゃ厳しい

もう16分

止まったら終わりだと

だが体のほうは限界が近づく

この時弱気になっていた

一度は諦めた

自分のような半端ものがこんな大舞台に

そんな桐仁に火ノ丸が鼓舞する

お前はそんなものじゃないだろうと

そして20秒を過ぎた

だがそれでも限界を超える

ぶちかましで動いた澤井

桐仁は自分も役に立ちたい

一瞬のうちの一日たったの一番ぐらい限界を超えて見せると

火ノ丸に見せた原型の三点投げを放つ桐仁

崩れそうになる澤井

だがぎりぎりで踏ん張り桐仁もろとも土俵外に出る

勝敗の行方は

喜ぶダチ高

しかしここでまた物言い

原作じゃ栄大が勝ちと判断されて物言いがついたんだが

スタッフはダチ高に厳しすぎやしないか

桐仁はもう限界

取り直しはさすがに厳しい

息苦しそうな桐仁

思わず澤井さえ気を遣う

そして最悪の判断

またも取り直し

限界の桐仁

それでもただ一言

最高とつぶやく

再び土俵に上がろうとする桐仁

しかし体はふらついている

小関はもう棄権させようというが

國崎は止める

決めるのは桐仁だと

三橋の手前棄権なんてできるわけがない

だが火ノ丸はそういうのじゃないだろうと

納得いかないよな

あんなのはお前の相撲じゃない

ようやく体が温まってきたところだろうな

桐仁はもう一度相撲を取っていい

そう思うとより血がたぎってくる

そんな桐仁をみて澤井は感じる

四方田が桐仁のスタミナがないことに気づいて澤井にアドバイスをしたわけか

持久戦に持ち込めば勝てると判断したか

この状況で桐仁に勝ち目があるのか

もってあと5秒だろう

火ノ丸は感じる

体で劣る自分たちの武器は心と技だと

澤井は桐仁の雰囲気に恐ろしさを感じる

そして再びの戦い

立ち合い

桐仁のあたりは弱い

だが組み合った直後

桐仁は頭捻りという技を放つ

直後に澤井はしりもちをつく

決着は一瞬だった

今度こそ文句なしで桐仁の勝利だ

湧き上がる観客席

桐仁はこれだと

この瞬間がたまらないんだと

敗北した澤井もただ一言

すげえと

戻ってきた桐仁

体は限界で火ノ丸に預ける

俺がここまでしてやったんだ

負けたら許さないという

栄大のほう

兵藤は澤井を茶化す

ダニエルは普通に褒める

久世は無言

四方田は相変わらずうちのチームはバラバラだと

桐仁と三橋

桐仁は三橋にも感謝していた

その時なんと天王寺の声が

彼は桐仁のことも知っていた

千葉を騒がせた2人の小学生

剛の鬼丸国綱

柔の鬼切安綱

後者が桐仁ってわけか

天王寺は彼がやはり相撲をやめられなかったんだなと

いい席はもう埋まってるから見に来たと

首藤が三橋に足大丈夫かなって謝りに来る

三橋も無礼な試合をしたことを謝る

中堅戦は佑真か

國崎に背中のことを言われる

レイナのビンタの跡が残ってるか

あれは効いたか

チームのためにきっちり働く

そんな佑真に火ノ丸は言う

相撲は好きか

これで最後

自分自身のために戦って来いと

そして中堅戦

佑真の相手は栄大主将四方田

天王寺たちの意見

嫌な相手だと

表彰台には縁がなく国宝と呼ばれることはなかったが個人戦ではいつも上位

天王寺も3位決定戦では手を抜いていた

それが気に入らないらしい

だがそれだけ評価されてるってことはあの雰囲気と違って実力者なんだろうってこと

しかも体力も万全

佑真は準決勝でボロボロ

どうやって勝てば

だがそんな佑真の表情は

四方田は佑真相手なら当たりのほうだといってる

突き押しじゃ分が悪いが

不用意に組むと罠があるかもしれない

立ち合いはほぼ間違いなく諸手突きだろうと思った

だが佑真は意表をついて後ろに飛んでいく

思い出せ

自分はダチ高の外でこの競技に惚れ何者かになりたかったんだと

追い突き

意表を突かれまともに受ける四方田

佑真と戦ったバトはあいつの突きは超痛いと

連打を受ける四方田思わず体が浮く

ここにきて活き活きとしている佑真

師匠は言う

お前の贖罪の気持ちは立派

だがそれだけじゃない

相撲を楽しむこと

それをみんなが望んでくれている

引く四方田だが

引き技に弱かったのは過去

崩れず連続攻撃

さすがにこの距離は四方田には不利

そして懐に入りさらに追い突き

決まったか

いやこれは罠だった

四方田はこうすることで佑真の掛け突きを誘い捕まえたんだ

組んだら終わり

それは昔の話

毎日火ノ丸に投げられている

佑真も組む

組むと改めて重い

だがだからといってひるむ気はない

しかしここで審判に止められる

四方田から鼻血が

出血すると試合は中断させられるのか

足の位置は記憶させられて

少しでも休めるが相手も同じだな

四方田は佑真を強いと

その時突然

久世が四股を踏み始めていた

戦いに備えての準備

いやそれだけじゃない

普段の草介は気の抜けた奴

だがまわしを締めると稽古場の気が引き締まる

久世が後ろにいるだけでみんなの気が引き締まる

草介なりの仲間への激励か

だがそれは火ノ丸も

そして再び組む

強いといわれた佑真

いや違う

ダチ高相撲部が強くしてくれたんだ

この気持ちは言葉だけじゃ伝えきれない

だから勝って伝えるんだと

四方田は鼻血を止めるための詰め物で息が苦しくなる

だからこそ短期決戦を

力比べじゃかなわない

だが小関との訓練で教わった技

相手の重心を浮かせる

低ければ押せる

これが多分高校最後

いや俺の最後の相撲

だからすべて出し切ると

だがそこで四方田が佑真をいなし巻き替えてまわしを取る

四方田の厄介なところはああいうところだと

まわしを取られた佑真は吊り上げられる

腕力で浮かせるんじゃなく腹で吊る

これもまた相撲の王道

あの体形だからか

栄大でスター不在ハズレの年の世代といわれたのが四方田

だが今は草介がいる

だからこそ団体戦にすべてをかけてきた

ここで勝ったら主将っぽいと

抵抗できない佑真

火ノ丸の言葉で

抵抗する佑真

強い

こんな強い男に勝ちたい

バトに勝った時のようにもう一度

相撲を初めて数か月でここまでなった

おれに言わせれば佑真も天才だと

だがこの勝利はもらう

四方田の渾身の一撃が佑真を倒した

中堅戦は四方田の勝利

個人戦は団体戦のために温存していたか

戦いを終えた佑真

その背中を見たレイナと子分たち

佑真ももうすっかり力士だと

昔なら暴れてただろう

負けたのは悔しいだろうが

火ノ丸は佑真に聞く

相撲は楽しかったかと

そんな余裕はない

でも楽しかったと

これで最後か

勝っていればキレイに終われたんだが

これはやめられないかもしれないと

これでダチ高は2敗目

だがその割には落ち着いている

副将戦が始まろうとしていた

次回に続く

おまけではレイナと千鶴子ちゃんが稽古場で相撲を取ってみた

しかしそこに火ノ丸がいたと

次回副将戦の行方は






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Last updated  March 20, 2019 05:58:31 PM
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