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June 4, 2019
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アニメ ブラッククローバーの感想です

ロイヤルナイツ試験を終えてアスタたちは

本編

ロイヤルナイツ試験が終わりアスタ達もそれぞれの騎士団のアジトに戻ったか

しかしアスタが惚けてます

息はしてるけど

周りが心配そうだ

優勝できなかったのがショックなのか

試合が終わった後はユノに必ず追いつくと言ってたのに

幼馴染のイケメンに先を行かれてることがショックなのか

ゴーシュはマリーに会えないことと重ねてるんだが少し違うんじゃ

ラックは戦えば元に戻るとか言うが

どう考えてもだめだろう

ゴードンはどさくさに大親友とか言うけど

あなたの場合は驚きを隠せないんじゃ

バネッサがアスタに絡んできた

あなたも活躍したって

顔を無理やり笑わせようとしてるし

というか遊んでるのかね

グレイはアスタをあれだけ元気づけようと頑張ってると

空元気だとゴーシュも

ノエルも頑張って元気づけようというんだが

ラックが奇襲

しかしまだ終わらない

そろそろ選抜試験の結果が伝わるんじゃないのかって

合格すればまたあのイケメンに追いつけると

だけど合格してるかどうか

途中で棄権してるというが

ノエルは自信を持てという

自分は優勝してるから大丈夫だというが

マグナいわくあのクールイケメンのおかげだろうと

マグナは自滅したとか言われて

両者喧嘩

マグナは合格できるかどうか自分の心配しろとか

強気なふりをして内心不安らしい

ゴーシュは特別にマリーの写真を見せると言うけど

それは意味がないと思う

ラックはただ戦いたいだけじゃないのか

様子がおかしいのはもう一人

チャーミーもぼうっとしてる

ユノが格好良すぎて御飯がのどを通らないって

それでも周りから見れば多い

でもアスタもつっこまない

そんな風にもめてるとヤミさんが褌一丁で出てきた

風呂に入れば元気になるとか言われアスタは無理やり連れていかれる

ほかの男たちも一緒に

女湯にもみんないる

チャーミーはボートみたいになってるが

グレイはいつもどうしてたのかね

またあのでかい姿に

ヤミはこうしてると昔のことを思い出すと

まだ灰色の幻鹿にいたころ

魔法帝が当時団長だったのか

団長によって色の名前が変わるっぽいな

入団したころ自分を鍛えようと思って武者修行をしてた

ある日腹を減らして釣りをしていたらしい

だけどなかなか釣れなかった

こういう釣りは下手らしい

そんなヤミの背後に何者かが

くわとか持ってる

襲撃者なのか

戦う気かというが

その時老人が出てきて食事を渡してくれた

彼らは魔法騎士に頼みがあると

食事を用意してくれるならと

もうすぐ収穫の時期

豊作になりそうだが

奴らが来てしまう

それは盗賊らしい

自分達が一生懸命育てた作物を奪われるのは辛い

魔法騎士にもお願いしているのだがこんな辺鄙な村にはなかなか来てくれない

だからたまたま来たヤミにお願いすることにした

滞在している間は食糧を提供するというが

ヤミは仮にも魔法騎士を雇うというのに飯だけだとか

お金はないというが

そういうことじゃなかった

ヤミは昼寝付きも条件だと

そしてその後名前を名乗る

その夜のことその村に盗賊団が近くに

今年は豊作らしいから根こそぎ奪えないとか捕らぬ狸の皮算用をしてやがる

そして盗賊団が動き出した

穀物倉庫を襲おうとしたやつが

ヤミは追っ払うだけじゃだめだと

二度と来ないように叩き潰すと

一人一人はヤミの相手にはならないが数は多い

そして敵の首領が現れた

一人一人は雑魚だが

数が多ければクジラも倒せるとか言ってる

ヤミもさすがにめんどくさいと感じるようだな

どうするか

そんなもの決まっている

全員倒すまで

しかし敵の数は多かった

背後から襲撃を受けそうになるが

そこに援軍が

変な服と何より変な仮面

どう見ても怪しいと

彼はウィリアム ヴァンジャンス

騎士団の紋章は

現れたウィリアムはヤミに背中を任せると

そして両者共闘する

まるでヤミの心が読めるかのように動く

氣が合うってやつか

残るは敵の首領たちだけか

だが相手の首領は空間魔法で逃げ出す

その空間魔法使いは捕まえたが

一時的にではあるが盗賊団は無力化したか

ヤミは改めてウィリアムになんで俺を知ってるのか

異国から来た暴れん坊だと

そしてウィリアムも自分が同じ騎士団のメンバーだと

彼は王都での活躍が中心だからか

変な仮面ってのは伝わってるのか

この仮面は大切な人からもらったか

渡したのは誰なのか

ただ言えるのは2人ともユリウスを尊敬してると

その翌日

村長たちはヤミに感謝する

ヤミも腹いっぱい食べたからと

飯を食ってるヤミのそばにウィリアムがいたなあ

これからどうするのか

ヤミは武者修行か

ウィリアムは任務があるからついていけない

自分は自分の道を行く

君と僕は今違う道を歩いているが

そのうち同じ道を歩いていくようになると

ヤミはだったらお前は俺のライバルだなと

いつか自分は魔法騎士団長になると

どっちが先か

去り際ウィリアムは改めて名を名乗るのだった

ヤミは改めて出発する

それが自分とウィリアムの初めての出会いだと

そしてこのあと何年にもわたり2人はライバルとして切磋琢磨することとなった

まさかここまでつながりがあるとはなあ

次回に続く

ウィリアムの名前はなかなか覚えにくいようだ

次回まだまだ2人の話が






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Last updated  June 4, 2019 05:28:59 PM
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