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テーマ:アニメあれこれ(26117)
カテゴリ:鬼滅の刃
アニメ 鬼滅の刃の感想です 鬼殺隊の同期 善逸と共闘 しかし相手は問題児 さらにとんでもない乱入者 本編 激戦を終えた後も休む暇なく炭治郎は任務に行かされる その道中 突然叫び声が その先を見ると女性に泣きながら求婚する男の姿が 女性は迷惑そうだ そしてその後雀が炭治郎に助けを求めてきたようだ 炭治郎は雀の声が分かるのか 何とかするというと雀は喜ぶ それから炭治郎は男を女性から引きはがして説教する 炭治郎を見た男は炭治郎を知ってるようだ だが炭治郎はお前のような奴は知人に存在しないと怒る こんな奴と知り合いなんて嫌だろうな 男は最終選別の時に生き残っていた一人だった 女性には安心して家に帰ってという 男は炭治郎に邪魔するなと その子は俺と結婚するんだというが 女性は激怒して男をビンタしまくる 話を聞くと男が具合悪そうだったから心配して声をかけたとか それを男は勘違いしたらしい ちなみに女性には婚約者がいる そしてそれだけ元気なら大丈夫だといって怒って帰る 暴走する男に対し炭治郎は諫めるが逆ギレされると 炭治郎は蔑むような顔で男を見る 挙句に結婚できなかった責任を取れと言われると淡治郎は絶句してさらに蔑む 男はさらにまた叫ぶ 俺は弱い 次の任務で死ぬ 俺が結婚できるまでお前が守れとか淡治郎に言う とことん情けないな 炭治郎はとりあえず自己紹介する 男は我妻善逸というのか いまだに炭治郎に泣きつく善逸 そんな情けない姿を見せるこいつになぜ剣士になったのかと そしてなぜそんなに恥をさらすのか 女に騙されて借金をしてしまいそれを肩代わりしてくれたのが育手の爺さんだった 毎日毎日死んだほうがましだってぐらいの地獄の鍛錬をして いまだに生き延びていると 自分が鬼に食われる妄想をしておびえる善逸 慰める炭治郎 カラスと雀は互いに話を 炭治郎は善逸と同行する 善逸は落ち着いたら腹減ったという 炭治郎はおにぎりを善逸に与える ひとつしかないと聞くと善逸は半分に分けてくれると 鬼が怖いという善逸の気持ちはわかるという炭治郎 だが雀を困らせたらダメだと なんでそんなことがわかるのかと聞く善逸 スズメは善逸の愚痴を言っている 任務に行きたがらない、女を口説く、いびきがうるさいとか 一部余計なお世話だが 鳥の言葉がわかるのかという善逸だが カラスは普通にしゃべっている 善逸は驚いていた 2人に走れとか言い出す そして任務に向かう2人 だが善逸は俺じゃあ無理だとか 炭治郎は鬼の臭いが強くなっていると 向かった先に建物があった 血の臭いがすると だが善逸はわからないようだ ただ音がするらしい 炭治郎には聞こえないようだが 俺たち共同で仕事をするのかなんて 話をしているとそばに男の子と女の子がいる 炭治郎が2人に近寄るが 2人ともおびえていた そんな2人に炭治郎が善逸の雀を使って2人を落ち着かせることに 崩れ落ちる2人 炭治郎は2人に事情を聞く あそこは2人の家なのかと聞くと違うと そして化け物の家だと 2人の兄が夜道を歩いていたら見たこともない化け物が現れ兄が連れていかれたらしい 2人には目もくれなかったと それでも兄を助けるため追いかけたらしいが 兄がけがをして血を流していた それを追いかけたらしい 炭治郎は不安に思いつつも助けるという 善逸は気持ち悪い音が聞こえると 鼓の音だと 炭治郎には聞こえてなかったようだが しばらくすると聞こえ始める そしてその直後窓から人が落ちてきた しかも血まみれだった おびえる子供と善逸 炭治郎は落ちてきた人のところに駆け寄るが すでに手遅れだったようだ 男はせっかく出られたのに俺は死ぬのかと そう言って息を引き取る ひどいことになった男性を見て悔しそうだ さらに鼓の音と雄たけびが聞こえる おびえる善逸 炭治郎はもっと早くきていればと悔やむ 子供たちにこの人は2人の兄なのかと聞くが そうじゃなかった 兄は柿色の着物を着ているそうだ 捕まっているのは一人じゃなかったってことか 炭治郎は戻ってきたら埋葬すると死んだ男に手を合わせる そして向かおうとする炭治郎 善逸にも行くぞというが奴は嫌がる できるのは自分達だけだというがおびえ続ける善逸 炭治郎はついにキレる それを見ていやいやながらも行くよという 無理強いしないとは言うけどまだ怒っている 炭治郎は禰豆子が入っている箱を子供たちのところに もしものことを考えてと 何があっても2人を守ってくれると そして屋敷の中に向かう 善逸はまだ泣いている そして屋敷の中に潜入する2人 守ってくれるよなと泣きながら懇願する善逸だが 炭治郎は前の戦いであばらと足が折れていて完治していないと そんな状態で任務をさせるとは飛んだブラック企業だな それを聞いて善逸は何やってるんだとか 折れてる炭治郎じゃ俺を守れないとか勝手なことばかり言ってる 死ぬ死ぬとばかり叫んでいる 完全な逆恨みだ そんな善逸にお前なら大丈夫だと 気休めというが その時あの子供たちが屋敷の中に 箱の中から音がするから怖かったらしい しかし禰豆子を置いていかれて切ないと あの中には淡治郎の大切な存在がいるのだから その時また鼓の音が 直後に炭治郎と女の子が別の部屋に 鼓の音に合わせて移動させられたのか 女の子はおびえている 俺が守ると励ます炭治郎 女の子は照子というのか だがその時足音が 恐ろしい姿がやってきた 照子ちゃんが叫びそうになるが炭治郎が抑える 現れたのは鬼か かなりきついにおい 屋敷に染み付いた 奴が屋敷の主か 善逸ははぐれておびえている 男の子のほうは照子ちゃんを探したいんだが 善逸は外に出ようというが 自分だけ助かろうとしている 死ぬとかそういうことを言ってばかり 年下に縋り付いて恥ずかしくないのかと子供に説教される始末 とことん情けないな 俺じゃあ役に立たないから大人を呼ぼうとしてるとか言うけど 一般人がいても役に立たないだろうが 男の子を連れて脱出しようとするが 玄関だったところは玄関じゃなくなっていた こっちも閉じ込められている そして開けた部屋にとんでもないものが 猪の顔をした何者かが まさかこれも鬼なのか だけど猪は2人に目もくれず走り去る 少年は善逸を見てまたも蔑む 炭治郎は部屋の主と思われる鬼と対峙していた あいつらさえ邪魔しなければといっている 炭治郎は照子ちゃんに指示を 叫ばないように、部屋を出ないように、棚に隠れてとか 敵は鼓の鬼としておくか あいつらってのは一体何なのか 戦闘態勢を取る炭治郎 声をかけるが無視されている マレチとはいったい 炭治郎が奴に攻撃しようとするが 鼓の音で部屋が回転する 屋敷を自由に操る これがこいつの力か さらに妙な臭いがすると 鬼じゃないらしい 猪突猛進とか叫びながら現れたのは猪頭のやつ 2本の刀を持っている 炭治郎のきゅう覚からすると鬼じゃないらしい そして日輪刀を持っていると 素顔を見た場合声が気になるな 次回に続く 今回の予告は禰豆子ちゃんじゃなく 善逸と一緒にか まだイタイ妄想をしている 炭治郎もあきれる こそこそ噂話 善逸は基本的に女の子ならどんな子でも意識するとか 次回現れた猪は一体何者 そして善逸は役に立つのか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 19, 2019 06:01:35 PM
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