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October 22, 2019
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アニメ ブラッククローバーの感想です

ラックを救えるのか

仲間たちの想い

本編

ラックに転生したエルフ ルフルをアスタ、マグナ、バネッサの連携で

滅魔の剣をルフルにぶつけ

そしてアスタがその剣で解放しようと

だがそれでも抵抗するルフル

そこをマグナとバネッサが押さえつける

絶対に離さないと

場面は代わり一人の幼い子供の姿

これは幼いラック

そんな彼にアスタ達3人の声が

だが誰なのかわからないと

そんなラックを呼び寄せようとする一人の女が

これはラックの母

あなたは普通じゃないと

自分は母のために生きてるんだと向かっていく

ルフルは魔力を放出ししつこく抵抗していた

だがこれはただの魔力なのか

禍々しい力

エルフにされていたジギドと同じような現象

このままはラックはエルフとも違う別の存在になってしまうと

みんなを、僕の大切なものを奪ったみんなを許せないというルフルの叫び

アスタ達には何のことかわからない

だが俺たち人間のせいなら ごめんと

でも俺たちにとって ラックがその大切な仲間なんだ

だから奪わないでほしい

返してほしい

それにお前の大切な存在はお前がそうなることを望まないんじゃないかと

意識の中にいるラック

母のところに行こうとするが

その時アスタ、マグナ、バネッサの声が聞こえた

母に謝り いかなきゃいけないと

こんな僕でも大切なものができたと

母さんに今までありがとうと

それを見た母は笑って涙を流していたかのように

ラックの中にあるその大切なものたち

それは暴牛のみんな

その呼びかけに応えるかのようにラックは光に向かう

そしてまたルフルの記憶

王子がエルフたちに呼びかけていた

人間とエルフが仲良くできる世界がきっと来ると

ルフルは言う

君達みたいな人間と仲良くなりたかったと

そしてルフルは昇天し

戻ってきたラックは涙を流し

僕は 黒の暴牛の仲間だよね

そういう

そんなラックをマグナが抱きしめ

ラックは泣き崩れる

しかしその直後マグナを思い切り蹴り飛ばしいつものラックに

照れ隠しになんてバネッサはからかうし

アスタは普通に感動

でも改めてありがとうというラック

だけど街をボロボロにしてしまったという

それは大体いつものことだが

街の人間のことは気がかり

バネッサが助けてくれたらしい

マグナとラックはいつも通りに

マグナはすでに魔力切れてるけど

しかし直後にマグナとバネッサが真剣な表情でアスタに

新たな剣を持っているアスタ

ラックを元に戻せたことも含め

アスタがユノに聞いた話では

魔法がかけられた事実そのものを吸い取ってなかったことにしてるらしいと

時間があれば転生魔法も解除できるってことで

そして同時にアスタはあいつらエルフが本当は悪い奴じゃないと感じた

ラックから消えたってことはまた死んでしまったってことなのか

ラックは言う

ルフルは最後笑ってたと

あの優しい姿が本当の彼ら

解放してあげてよかった

転生魔法はすごく怖くて悲しい魔法だと

人間だけじゃなくエルフのためにもほかのみんなも助けなければならない

アスタは国中でエルフに転生した人たちが暴れていると

マグナとバネッサはさっきのことも含めいろいろと状況を整理

まずは暴牛のアジトに戻りみんなと合流しようと

ラックは自分にまかせてほしいと

すると3人はラックに引っ張られていた

バネッサの糸を使ってるようだが

エルフと一緒だった時のマナの感覚が残っているんだと

僕はもっと強くなれると

マグナはだったらさらに自分が強くなってやるとか

今度は僕が修行をつけてあげるとか言うラックだった

そうこうしているとアジトにつくが

そこでもまた衝撃の光景

暴牛のアジトがめちゃくちゃになっている

何があったのか

エルフに襲われたのか

まあ一度白夜の魔眼に襲われてるがそれだけじゃなさそうだ

するとアジトから何かが

魔獣たち

ヤミのペット

今はアスタ達のことも認識しているのか

みんなのところを聞くとその方向を指さす

すると落ち込んでるゴードンと

恥ずかしがるグレイ

口調が呪いヘンリー

会話になってない

ヘンリーを見てマグナは誰かと思ったが

アスタはこんな場合かと

ゴードンよ親友っていうとは

何があったのか

マグナはヘンリーのところに近付くが

魔力を取られていた

敵かと思ったが

アスタが説明

魔力吸っちゃう氣を持つアジトの主だと

アスタは魔力がないのでヘンリーと唯一接触していた

フレンドリーだな

アスタとヤミ以外は誰も知らなかったらしい

このアジトにはこんな変なのがまだ住んでいたのかと

とりあえずこの状況を聞こうとするが

誰一人まともにしゃべれない

でもアスタだけわかった

ゴーシュがエルフになったと

だからゴードンは別に嫌われてないとか

グレイに関しては

ゴーシュがとどめを刺さなかったのもエルフに抵抗したからだろうと

ヘンリーからはゴーシュが王都に向かったとも

どんなコミュ力だよ

ゴーシュを助けに行かなければ

だがマグナとバネッサの魔力はもう尽きている

ラックは自分とアスタで行くと

気合を入れるんだが

その時地の底から響いてくる音そしてとてつもない魔力

現れたのは無数の羊

これができるのってチャーミー

その頬の紋様

まさか彼女もエルフに

と思ったら自分のアジト裏の菜園を滅茶苦茶にしたのは誰かと怒鳴ってる

つまりいつもの彼女ってこと

今まで丹精込めて育てたのに

美味しいものをたくさん見つけてみんなに食べてもらうと我慢して急いで帰ったらこのありさま

不気味な音は腹の虫で

頬の模様はソースでした

菜園を荒らしたのはお前らかとアスタ達に

滅茶苦茶怒っているチャーミー

犯人は白夜の魔眼とエルフだと

そいつらを全員ぶっ飛ばすからついてこいと

でもマグナとバネッサは魔力がないと

すると彼女は魔法で羊のコックさんたちに料理を作らせる

とにかく食えと

そんな場合じゃないんだが

空腹だからと

食にこだわるので味は美味しい

ゴードンは親友たちと食事できるのは楽しいとか

食べていると全員の魔力に異変

料理長の料理は食べ多分まで魔力が増えると

つまり魔力回復の魔法

結構滅茶苦茶だが彼女は意外とすごいな

食って食いまくれと

あと味わえと

アスタはこれを食えば魔力が得られるのかと期待するが

0は何をしても0だと

やけ食いするアスタ

ヘンリーに食べろというと魔力を吸っちゃうと

でも構わないと

アスタ達は食べながら情報も

みんなと一緒に食事をしている風景を見るヘンリーは楽しそうだな

ちなみにここでロイヤルナイツ試験に参加していたゾラも暴牛のメンバーだということを伝えるとマグナは驚く

この風景を見て僕の知ってる黒の暴牛だと

でもその輪の中は確実にいいと

ヘンリーは組換魔法を発動させ暴牛のアジトを変化

黒の暴れ牛号 猛進スタイルって

王国をそして仲間を救うために王都に向かう

次回に続く

おまけではラックのラリルレロ

山でやるのか

最後だけ違うが似合う気もする

次回白夜の魔眼頭首パトリと

金色の夜明け団長ウィリアム






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Last updated  October 22, 2019 10:36:23 AM
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