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テーマ:アニメあれこれ(26165)
カテゴリ:ブラッククローバー
アニメ ブラッククローバーの感想です 悪魔との戦い いよいよクライマックスへと 本編 アスタたちが悪魔と戦っている間 どさくさに隠れていたゲルドルとレブチの犯罪者コンビ 透過魔法で死ななかったわけか レブチは愚痴ってる ゲルドルは早く脱出しなければと ヤミとシャルラは何とか助かったようだ リヒトの究極魔法でこの空間が耐えられなかったらしい ヤミの腕も回復してもらったようだ 次元斬り一撃なら出せそうだと この距離でも悪魔の力は感じるか 早く向かいたいが無策で挑んでも仕方ない ただ闇魔法は悪魔にも通用すると 他にはアスタの反魔法ぐらいだろう そのアスタ達 ルミエルはアスタの持ってる剣がリヒトのものだと セクレがその経緯を説明する あの悪魔とは別の悪魔による反魔法を宿してると しかしアスタは力を解放したものの制御しきれてない しかし悪魔の槍を破壊することはできる だが悪魔は言う 序列をわきまえろと そしてまた言霊魔法 あの得体のしれない邪悪なものが さっきよりも禍々しいものを 物理的な攻撃力もあるのか 窮地のアスタをルミエルが助けに行くが 今度は彼が攻撃を受けてしまう パトリとユノが魔法を放つが悪魔の力に吸収されてしまう パトリは同じ四つ葉でも自分はまだ未熟だと それでも守るために何かできることがあるはずだと ダークエルフじゃなくなっても魔光魔法を だがそれでも通じない アスタはみんなが魔法でやるように自分にもできるはずだと この力を形にしてとどめるために ルミエルのところに行くセクレ 反魔法によってしばらく魔法が使えないと セクレがアスタの力を制御しに行こうと考えるが その必要はないと 苦戦するアスタにユノは言う 自分の力も制御できないようじゃ魔法帝にはなれないと そして悪魔の魔法を切り裂く ルミエルとリヒトの残ってる魔力を凝縮し悪魔の力にも対抗できる力を ユノの成長も相当だな それに触発されアスタも反魔法の力を断魔の剣に ブラックディバイダー ルミエルはユノの魔力と属性を感じ 彼の魂がリヒトと妹の子だと感じた ただアスタに関してはわからないか セクレは言う 魔力を持たず生まれてきた身の程知らずのやつ だがこの国で誰よりも努力した諦めの悪い奴だと アスタは形にしたがやはり長持ちさせるのは難しいか 一瞬で決めると2人は悪魔に向かっていく そんなスピードで届くかというが ユノが風でアスタに勢いをつけ アスタの剣が届く 風魔法と反魔法の両方の力でか やっと悪魔に攻撃が届いたのか だが奴の様子がおかしい 全身から口が現れる そして心臓が違う場所に 奴の言霊魔法はさらに禍々しく強くなる これが奴の本気か このままじゃ全てのみ込まれてしまう ヤミもこれじゃあ近づけない 悪魔の魔法に応戦できるとしても手が足りない その時リヒトが 現代のみんなを死なせるわけにいかないと クローバー王国の未来を背負う魔導士たちだからと 口だらけの悪魔たちか だがアスタもユノもここで諦める気などない 黙らせてやると 口だらけで何を言ってるのかわけがわからなくなってる 反魔法の力は有効 だから心臓をさけた あの悪魔は逆上している アスタの刃を奴の心臓にあてられれば ルミエルとリヒトは2人に託すと そして自分たちは そのころ別の戦場で ジャックはファナと交戦していた 回復魔法を切り裂けるところだと だが彼女自身もう戦ってる場合じゃないとわかっている その時悪魔の魔法がここにまで そしてノゼルたちもここに 全員直ちに退避しろと そしてメレオレオナまでやってきて迎撃 チャーミーはリルを抱え出てきたものにたいしこの不味そうなのはとか言ってる ルミエルとリヒトは宿魔の剣に 宿魔の剣は絆のあるものとつながる そして2人の合体魔法が放たれ ここにいる者たちを守る ライアはリヒトとルミエルのものだと 自分より先に王子様がリヒトと感動の再会をしたのかと その2人に向かってくる悪魔の魔法 パトリが守る 2人の絆を今度は疑わないと さらにユノにも光が これで集中できると そしてヤミとシャルラもこの力で シャルラは上の様子がわかるといってる だから教えろと ここから攻撃するつもりか シャルラも援護を 全身全霊の一撃で決めると3人あ アスタを見てるセクレ 最初は偶然リヒトのグリモワールを手に入れた彼を利用するつもりだった だが見ているうちに信じたくなり力を貸したくなったと 勝ってと 悪魔の魔法と戦う2人 ユノはあの光で力がみなぎる 限界のアスタ ユノは言う ついてこれなかったら置いていくぞと そしてアスタももちろん追う 悪魔はまだ余裕ぶっている どうせ無理だろうと しかし互いに別方向から悪魔を挟み撃ちする そして2人の攻撃が悪魔に炸裂 倒せるかと思われたがアスタの反魔力が限界を そのころヤミも集中していた この距離から悪魔を攻撃するなど無茶だろう そんな彼の中にある記憶 魔法帝がヤミを団長に選んでくれたとき その彼の想いに応えるために そしてヤミもまたマナゾーンを発動し 次元斬り 彼岸を放つ その斬撃は遠い悪魔の真っ二つにする この魔法は悪魔の世界にも干渉できる アスタは今の一撃がヤミによるものだとわかる だがこれでもまだ倒せない その時セクレがアスタのところに 身体のダメージを封印するため 後は反魔法を引き出せるかどうか 悪あがきする悪魔 消えろと叫ぶ だがそれはお前だと セクレは言う ずっと言ってた 魔法帝になるんだと ここまで激戦を繰り広げてきた そしてアスタもまた限界を超え 再び反魔法を発動する アスタの最後の一振りが今度こそ悪魔を心臓ごと切り裂いた 次回に続く 悪魔との戦いに決着 そして影の王宮を脱出 しかしまだエルフたちの暴走は終わっていない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 4, 2020 05:21:21 PM
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