4818518 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

趣味のブログ

趣味のブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

katariたがり

katariたがり

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Rakuten Card

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

katariたがり@ Re:いやあ~ルフィの独壇場でした(04/21) zebraさんへ ニカの力はそれだけとんでも…
zebra@ いやあ~ルフィの独壇場でした katariさん 続けます ルフィVSルッチは …
zebra@ Re:アニメ ONE PIECE 感想 因縁の記録!麦わらの一味とCP(04/14) katariさん こんにちは  「ウォーター…
katariたがり@ Re:ふたたび ルッチと戦うか(04/09) zebraさんへ 負けたことで修行もしたんだ…

Headline News

March 3, 2020
XML

アニメ ブラッククローバーの感想です

ネロことセクレ

ここまでの

本編

事態を収束させるためにアスタに冤罪を着せる裁判は

魔法帝の機転によりアスタ達黒の暴牛は悪魔について調べるという任務を与えられたことでいったんうやむやに

というわけでアジトごと移動

そんな中暴牛の仲間と認められたセクレ

彼女は王子ルミエルと出会ってからいろいろあった

そのことを思い出していた

ルミエルの従者になることになったセクレ

封緘魔法という物を開け閉めするだけの魔法

だがそんな魔法でも何か役に立つはずだと

ルミエルは魔道具を考案していた

力に恵まれない者たちでも使えるもの

セクレの魔法はそのためにも役に立つはずだと

そしてルミエルに協力した

そんなルミエルに対し快く思わない王族もいたようだが

ルミエルは意に介すこともなかった

それだけ彼には信念があるってことだ

セクレも知らなかったがルミエルは人間以外の種族とも交流していた

それがエルフたち

当時のエルフの頂点であったリヒトは四つ葉に選ばれたという

クローバーの葉にはそれぞれ、誠実、希望、愛が秘められ

4つ目には幸運

5つ目には悪魔がすむと

まあ正直王国の富裕層共はそれらと全く反対なんだがな

それはともかくそのクローバーの話はただの言い伝えだと思っていた

エルフたちは人間を警戒していた

パトリはリヒトに人間が自分たちのところに攻め込んでくるのではと

人間は戯れのために生物を殺す邪な種族だと

まあ否定はできないな

そんな時竜巻が発生し

そこにリヒトさらに一緒にいたルミエルが魔法で止め

リヒトは女性を受け止める

その女性はルミエルの妹ティティアか

ルミエルとリヒトはとてつもない魔力をもち

同じ思想を持っていた

そして対等な友人となった

僕たちは分かり合える

ルミエルはそういった

彼のその意志は本物だった

そしてリヒトとティティアは恋人になった

エルフとの交流で

2つの種族が平等に平和に過ごす

そのはずだった

リヒトとティティアの間に子供ができた

ライアたちも祝福している

だけどパトリは不満があった

それによりリヒトとティティアは結婚することに

だがそれをよく思わない人間もいるだろうと

でもルミエルとリヒトならきっといい世界を造れる

そう思っていた

2人の結婚の日

ルミエルは父に呼ばれてるから行くのが遅れると

父は反対してるそうだがいつかきっとわかってくれるはずだと

そう思っていた

だがこの時すでに奴の掌の上だったと

ルミエルが呼ばれた日

その時エルフたちはリヒトとティティアの結婚を祝福していた

当時穏やかだったころのエルフたち

しかしそれを踏みにじるものがいた

ルミエルは何者かにより拘束されていた

そこに現れたのは大臣

だがそのマナは別のもの

声の主は悪魔

邪悪な魂を持つ別の世界にいる存在

助けを求める声を聞き

やってきたのはセクレ

セクレは自分たちが造っていた魔道具がなくなっていると

リヒトとティティアたちのところに駆けつけようとしたが

その時すでに悲劇は起きていた

エルフたちが魔力を奪われ

攻撃され

命を奪われていた

攻撃は光魔法

パトリはルミエルの仕業だと思い込んでしまい

ティティアを抱きかかえるリヒトを見つめそしてそのまま

駆けつけてきたルミエルが見たもの

自分たちが造った魔道具

そしてそれに魔石を組み合わせて使用するものか

駆けつけた先には倒れているエルフたちと

リヒトの手には五つ葉のグリモワールが

リヒトはルミエルが裏切ったわけじゃないと確信した

一瞬でも疑ってしまった

ルミエルは自分たちの未来

その希望

自分は負の感情に侵されている

このままでは

リヒトは最期のわがままだと

そう言ったあと魔神へと姿を変えた

自分を殺してくれと願いながら

悪魔がルミエルとエルフを利用したのは

4つ葉の持ち主を絶望に飲み込むこと

それにより五つ葉のグリモワールが生まれ

悪魔は本来の姿でこちらの世界に来るという

魔神となり暴走するリヒト

王国の人々は恐怖のどん底に

そのリヒトを止めるためにルミエルは動く

自分がこれだけの魔力を持って生まれた理由

リヒトを人殺しにさせないため

セクレは自分が造った魔道具のせいでティティアやエルフたちが死んでしまったと悔やむ

みんなで魔力を分け与えるために作ったものがこうやって踏みにじられた

自分に何ができるのかと

リヒトに苦戦するルミエル

セクレが援軍に

その魔道具をもち

リヒトの放つ負の魔力を吸収

リヒトは自分にとどめを刺してくれと

ルミエルはその声に応え

決意の一撃を放ちリヒトを介錯する

そしてこの戦場がのちにハージ村というわけか

悪魔はそれを愉快な余興と

グリモワールを奪おうとするが

セクレが魔石をもってそれを阻もうとする

魔石を使ったリスクは大きい

それでもセクレは覚悟を決め

魔法を使い悪魔を封じる

だがその直前魔石を呼び寄せ

禁術を放つ

後にエルフたちを転生させ自分が力を得るために

セクレのところに来たルミエル

だが彼も致命傷を受けていた

それでもリヒトとの約束を守れたと

命尽きようとしていたルミエル

そんな彼に

魔石を使って命をつなげると

このままだと悪魔たちに未来を奪われる

魔石を使うとセクレの身も危険だというのに

そしてその後年月が経ちセクレは目覚めた

ルミエルは石像に姿を変え眠りにつき

セクレは鳥の姿に

後世の魔導士の力を借りるために

アンチドリの姿で旅に

だがそれでも感じていたと

悪魔に対抗する希望

そのころ

アスタとユノがハージ村の教会に拾われていた

ユノに関してはとんでもない事実があるのだが

アスタはまだ謎のまま

次回に続く

鳥になったセクレは






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  March 3, 2020 05:06:08 PM
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.