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テーマ:アニメあれこれ(26117)
カテゴリ:ブラッククローバー
アニメ ブラッククローバーの感想です デビルバニッシャー その真の姿 それはデビルビリーバー 本編 突如デビルバニッシャーに協力していたカブエから連絡が その時をわずかに遡り デビルバニッシャーが撤退した後 ユノによりカブエと協力していた議員の一人が大ダメージを受けていたか ボーは痛み止めを用意するとか それを彼女は飲む カブエたちはこれからどうするのかと まずセクレを殺すと言い出す ダズーはそんなことをしてる場合じゃないというが カブエは5つ葉のクローバーの処分と早く悪魔を始末したがってる セクレは自分がどうなってもかまわないからそれはアスタに返してほしいというが その時シオナが苦しみだす そしてカブエのもう一人の仲間 オノビも動けなく さらにカブエにも あの薬は毒薬だったってことか ダズーたちは語る 自分たちは悪魔の滅びを願うものじゃなく 悪魔を崇めるものだと カブエはようやく知る 悪魔を憎む気持ちを利用されたと 平民の自分たちじゃわからない情報を得るためには議会のもの そして魔法を使えるものが必要だと お前たちにろくに魔法を使えない私たちの気持ちなんて理解できないだろうと 彼女の過去 ダズーは触媒魔法で2人の魔法を掛け合わせる 2人の魔法を使って涼もうとした 2人は喜びそれが私は嬉しかったと だが彼女たちは自分のいないところで言う ただ大人のご機嫌取りのため友達のふりをしていた ろくに魔法を使えない私を気持ち悪いと そんな自分たちには居場所などないと 自分たちは存在しないも同然 だがアスタは魔力がないにもかかわらず悪魔の力を持つグリモワールで魔法に負けない力を使えると だから自分たちにも悪魔の力があればと そんなことゆるさないというが カブエは刺される 弱者の気持ちを知らない者たちの末路ともいえる 奴らはそのままセクレを連れていく カブエは息も絶え絶えにダムナティオたちに連絡を取り この事態を伝え そして息絶える 魔法帝は何があったのかと 敵が悪魔を崇めるものだと改めて知る 部下たちは利用されたものだと ヤミは悪魔を崇めるなど物好きな連中もいたと さらにマルクスがやってきて さっきの通信はチュリューの町からだと セクレの救出と奴らの確保の指示が黒の暴牛に そしてその現場に暴牛 カブエたちの遺体があった 奴らは利用されてたのだと ゴードンが顔近付けると怖いな しかし彼の知識 結構やばい薬の材料がわかるのか ここの住人の情報はほしいが町の連中に警戒されていると ゴードンは任せてくれと 前にこの町に来た時にマギーっておばあちゃんと友人になったとか ゴーシュはマリーの付き添いね とりあえず情報を得るために 街はずれの住人 ボーについて ろくに魔法が使えないもの 王族のノエルは知らないだろうが そういうやつらは結構いる マグナは下民だからよく分かる 暴牛には魔力が一切ないアスタもいるからな だがボーは一流の薬剤師で 医者の治療魔法より彼女の薬のほうがいいといわれる 相当努力したのだと ろくに魔法が使えなかったからこそ 魔力がなくても努力で さらにダズーについて あの事件で夫と姑を失ったと ダズーもろくに魔法を使えなかったがいい子だった 旦那とも姑とも仲が良かったというが そしてその家にあった写真 あの墓場の女性がダズーだと知る だがその写真を見てノエルは疑問 幸せそうな人の顔じゃないと ヤミはさらに疑問 悪魔に家族を殺されたものがどうして悪魔の味方なのかと 魔法帝に連絡を取る 足取りを追うにしても闇雲じゃまずいと 敵は情報を得ている 悪魔メギキュラがスペード王国にいることもつかんでるかもしれないと グリモワールとセクレも手土産ってことか アスタも本当はそうだったんだろうが スペード王国に取り入ろうとするつもりなのかと 奴らがそこに向かう可能性は高いと そのあとフィンラルがゴーシュのところに 任務があると だがゴーシュはマリーのところにいたいか だがそこにテレジアが 任務放棄かと テレジアはマリーを引き取るために来たと 今度こそ守ると ゴーシュはマリーを守ることが俺の務めだというが それでマリーが喜ぶのかと 私の自慢の兄であってほしいか 今度は言ってやると その後思いきり引っ張られる アジトごとデビルビリーバーの捜索を開始 他の団も不測の事態に備えて動いた だが懸命の捜索にも拘らず奴らの行方は知れず数日が過ぎた 地理に明るいものがいるのか 魔力探知にも引っかからないか 奴らはスペード王国を目指してるはず 移動してる形跡はあるという それは妙なことが起きてるからと 村から何人かいなくなってると デビルビリーバーの仕業なのだろうか 通りかかった人に声をかけるが人々は無視 白夜の魔眼の騒動のせいか 彼らは魔法騎士を嫌ってる 何もしてくれなかったどころか襲ってきたやつらでもあるのだから その時子供と女性の声が 母親が子供を止めてるのか 足が不自由な少年 悪魔の力で足が治ると言われたらしい さらにアスタのこともうわさになってるのか 村はずれでみんなが待ってるという話も それを聞いて3人が動く 2つの大きな川が交わってる場所 そこに何者かがいたか アスタは何を感じてるのか 悪魔の力で魔法騎士になったことを悪く言われてるわけか ただあの少年も自分の足を治すために必死か デビルビリーバーが奴らの希望になってるのは間違いないか 悪魔の力に頼らなければならないほど追い詰められているものもいるってことか ブリード山を越えた強魔地帯 魔力に波があるようだが そこを狙ってるのか 奴らを追いかけるか 確かにこの山荒れる時は荒れてるな 山を越えられてたら追いつくのは難しいかもしれないか だがその時人の行列が やつらはデビルビリーバーか そしてそれを信じる者たち 次回に続く デビルビリーバーとの戦いに お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 13, 2020 05:15:12 PM
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