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October 22, 2021
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カテゴリ:鬼滅の刃

アニメ 鬼滅の刃の感想です

OPの歌をようやくちゃんと聞けた

いい歌だな予想通り

無限列車に乗り込んだ炭治郎

煉獄さんと出会う

本編

無限列車に乗り込んだ炭治郎たち

伊之助ははしゃいでいる

珍しいものに乗ったからか

まあどう考えても初体験だろう

善逸が煉獄という人のことわかるのかと炭治郎に

派手な髪の色と匂いでわかると

扉を開くと

大声で うまいと一言

その声に他の乗客も驚いている

声の主は煉獄さんだった

弁当屋にもらった弁当に舌鼓をうっていた

うまいと言いながら食べている煉獄さんに炭治郎たちはあっけにとられている

とりあえず声をかける炭治郎

改めて煉獄さんに挨拶する炭治郎

柱合会議で禰豆子のことも知ってるわけだ

煉獄さんはお館様が決めたことに今はあれこれ言うつもりはないようだ

考えても無駄なことを考えないってことなんだろう

本当竹を割ったような人だ

列車の中で伊之助はガラス叩いてはしゃいでる

善逸は呆れてる

煉獄さんは炭治郎達がここにいる理由を

任務なのは確かだろう

それともう一つ尋ねたいことがあると

炭治郎が父のことを

病弱なのに肺が凍るような寒さの中で舞を踊ると

先日の戦いで子供の頃に見た神楽によって助けられたのだが

煉獄さんは普通に知らないと

そしてそれで終わりと

さらに継子に誘ってきたり

話が色々と噛み合っていない

煉獄さんは炎の呼吸は歴史が古くどの時代でも柱に入っていた

炎、水、風、岩、雷が基本の呼吸で他の呼吸はその派生だと

霞は風とか

しかし溝口って誰だ

刀の色を聞くと黒はきついと

柱になった剣士を見たことがなく

どの系統を鍛えればいいのかもわからない

ただまあ煉獄さん面倒見はいい人だと感じる

本当に気が合いそうな気はする

はしゃいでる伊之助と必死で止める善逸

煉獄さんはいつ鬼が出てくるかわからないと

それを聞いて悲鳴を上げる善逸

短期間でこの列車の中行方不明になっている人達がいると

隊士にも

それで煉獄さんが来たと

善逸は必死で降りようと

そう言ってると車掌が

切符を切りに

炭治郎たちも同じようにする

だがその後いやな臭いがすると

直後に煉獄さんが動き出した

そして鬼が現れる

煉獄さんは刀を抜く

この煉獄の赤き炎刀が焼き尽くすか

そして放たれる炎の呼吸

不知火

鬼は一瞬で斬り捨てられる

だがもう一匹いると

炭治郎たちもついていく

しかしアイキャッチでネタバレしてる

煉獄さんが先に進むと新たな鬼が

襲われそうになる人

伊之助が突進していくけど防がれる

煉獄さんが伊之助と乗客を同時に救助

そして今度は弐の型で鬼を斬り捨てた

それを見た炭治郎が

兄貴とか言い出してる

しかし3人共明らかに様子がおかしいというか

ギャグ顔になっている

その理由

さっきまで戦っていたはずの4人は何事もなく列車の中で眠っていた

そして彼らの切符をきった車掌は

早く眠らせてくれと

死んだ妻と娘に会わせてほしいと懇願する

そこに現れたのは不気味な手

そこから声が出て

車掌は眠る

そしてさらに人間が四人

彼らも鬼の手下ということなのか

準備が整うまで待てと

幸せな夢を見るためにと

さっきまで戦っていた4人

だがこの光景は夢だったのか

眠りについている炭治郎たち

炭治郎は深い雪の中を歩いていた

列車の中にいたはずなのにと

身構える炭治郎

すると足音が聞こえたので振り向く

そこにいたのは

死んだはずの弟と妹

何事もなく声をかけてくる

二人の姿を見て炭治郎は二人を抱きしめ

大泣きする

死んだはずの家族と会えた彼の心境はどんなものなのか

そしてこの無限列車にいる鬼

それは無残に力を与えられた下弦の一

魘夢だった

夢を見ながら死ねるなんて幸せだよね

どんな強いやつでも関係ない

人間の原動力は心、精神

精神の核を破壊すればいい

人間の心はガラス細工のようにもろいと

そして魘夢に従う人間たちは

炭治郎たちに縄をつけつなげる

眠っている炭治郎の目からは大粒の涙

その炭治郎は夢の中で家族と一緒に過ごしていた

母親や他の兄弟姉妹もいる

なにか悪い夢でも見てたみたいだと

この夢を現実だと思っているのだろう

そりゃそう思いたくなるのも当然だろう

落ちていく、落ちていく、夢の中へ

魘夢はあざ笑っている

次回に続く

EDも気合入ってるな

予告では炭治郎だけが起きている

噂話

煉獄さんは稽古が厳しいので継子がいないと

次回

魘夢の夢の中に落とされている炭治郎たち






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Last updated  October 22, 2021 06:14:12 AM
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