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テーマ:アニメあれこれ(26117)
カテゴリ:鬼滅の刃
アニメ 鬼滅の刃の感想です OPの歌をようやくちゃんと聞けた いい歌だな予想通り 無限列車に乗り込んだ炭治郎 煉獄さんと出会う 本編 無限列車に乗り込んだ炭治郎たち 伊之助ははしゃいでいる 珍しいものに乗ったからか まあどう考えても初体験だろう 善逸が煉獄という人のことわかるのかと炭治郎に 派手な髪の色と匂いでわかると 扉を開くと 大声で うまいと一言 その声に他の乗客も驚いている 声の主は煉獄さんだった 弁当屋にもらった弁当に舌鼓をうっていた うまいと言いながら食べている煉獄さんに炭治郎たちはあっけにとられている とりあえず声をかける炭治郎 改めて煉獄さんに挨拶する炭治郎 柱合会議で禰豆子のことも知ってるわけだ 煉獄さんはお館様が決めたことに今はあれこれ言うつもりはないようだ 考えても無駄なことを考えないってことなんだろう 本当竹を割ったような人だ 列車の中で伊之助はガラス叩いてはしゃいでる 善逸は呆れてる 煉獄さんは炭治郎達がここにいる理由を 任務なのは確かだろう それともう一つ尋ねたいことがあると 炭治郎が父のことを 病弱なのに肺が凍るような寒さの中で舞を踊ると 先日の戦いで子供の頃に見た神楽によって助けられたのだが 煉獄さんは普通に知らないと そしてそれで終わりと さらに継子に誘ってきたり 話が色々と噛み合っていない 煉獄さんは炎の呼吸は歴史が古くどの時代でも柱に入っていた 炎、水、風、岩、雷が基本の呼吸で他の呼吸はその派生だと 霞は風とか しかし溝口って誰だ 刀の色を聞くと黒はきついと 柱になった剣士を見たことがなく どの系統を鍛えればいいのかもわからない ただまあ煉獄さん面倒見はいい人だと感じる 本当に気が合いそうな気はする はしゃいでる伊之助と必死で止める善逸 煉獄さんはいつ鬼が出てくるかわからないと それを聞いて悲鳴を上げる善逸 短期間でこの列車の中行方不明になっている人達がいると 隊士にも それで煉獄さんが来たと 善逸は必死で降りようと そう言ってると車掌が 切符を切りに 炭治郎たちも同じようにする だがその後いやな臭いがすると 直後に煉獄さんが動き出した そして鬼が現れる 煉獄さんは刀を抜く この煉獄の赤き炎刀が焼き尽くすか そして放たれる炎の呼吸 不知火 鬼は一瞬で斬り捨てられる だがもう一匹いると 炭治郎たちもついていく しかしアイキャッチでネタバレしてる 煉獄さんが先に進むと新たな鬼が 襲われそうになる人 伊之助が突進していくけど防がれる 煉獄さんが伊之助と乗客を同時に救助 そして今度は弐の型で鬼を斬り捨てた それを見た炭治郎が 兄貴とか言い出してる しかし3人共明らかに様子がおかしいというか ギャグ顔になっている その理由 さっきまで戦っていたはずの4人は何事もなく列車の中で眠っていた そして彼らの切符をきった車掌は 早く眠らせてくれと 死んだ妻と娘に会わせてほしいと懇願する そこに現れたのは不気味な手 そこから声が出て 車掌は眠る そしてさらに人間が四人 彼らも鬼の手下ということなのか 準備が整うまで待てと 幸せな夢を見るためにと さっきまで戦っていた4人 だがこの光景は夢だったのか 眠りについている炭治郎たち 炭治郎は深い雪の中を歩いていた 列車の中にいたはずなのにと 身構える炭治郎 すると足音が聞こえたので振り向く そこにいたのは 死んだはずの弟と妹 何事もなく声をかけてくる 二人の姿を見て炭治郎は二人を抱きしめ 大泣きする 死んだはずの家族と会えた彼の心境はどんなものなのか そしてこの無限列車にいる鬼 それは無残に力を与えられた下弦の一 魘夢だった 夢を見ながら死ねるなんて幸せだよね どんな強いやつでも関係ない 人間の原動力は心、精神 精神の核を破壊すればいい 人間の心はガラス細工のようにもろいと そして魘夢に従う人間たちは 炭治郎たちに縄をつけつなげる 眠っている炭治郎の目からは大粒の涙 その炭治郎は夢の中で家族と一緒に過ごしていた 母親や他の兄弟姉妹もいる なにか悪い夢でも見てたみたいだと この夢を現実だと思っているのだろう そりゃそう思いたくなるのも当然だろう 落ちていく、落ちていく、夢の中へ 魘夢はあざ笑っている 次回に続く EDも気合入ってるな 予告では炭治郎だけが起きている 噂話 煉獄さんは稽古が厳しいので継子がいないと 次回 魘夢の夢の中に落とされている炭治郎たち お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 22, 2021 06:14:12 AM
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