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テーマ:アニメあれこれ(26645)
カテゴリ:鬼滅の刃
アニメ 鬼滅の刃 柱稽古編が始まりました エピソード事にアニメ化されてるあたりこの作品がどれだけ優遇されているのかと思いますね 本編 実弥と伊黒の二人が鬼の巣食う城を攻めるという展開はアニメオリジナルだな あと時代が大正ってのがわかる 柱たちは隊員の不甲斐なさに呆れているようで 人が城に連れ去られている光景を目にする 柱と一般隊員の戦闘力の差がはっきりとわかる戦闘だな 足手まといだから消えろとまで言われるし 鬼たちがたくさん群れているのは初めてのことだとも アニオリの戦闘シーン自体は悪くないなと思う 雑魚は相手にならない 敵の鬼は柱たちが鬱陶しく捕まえた人間を囮にする 救出を優先する柱たち 鬼は逃走 それを追うがそこは異常な光景があった まるで迷宮のような城 仕留められなかったか 鬼たちはどこへ消えたのか 場面変わってカナヲの姿 任務帰りか何かで道中送ってもらっているのか そして蝶屋敷に帰りしのぶのところに 刀鍛冶の里野戦いは伝わっているのか 禰豆子が太陽を克服したことも これから大きな動きがあるだろうと 禰豆子が狙われると考えられる しのぶは会議があるから向かうがその間にカナヲのことをお願いすると 炭治郎は治療中 刀鍛冶の里を移転すると 敵が襲撃したからか それでも上弦2体やってきてコレで済んでるのが奇跡 こういうときのために空里をいくつか作っていると いざというときの備えは重要だな 炭治郎7日も寝込んでいたのか それでもたくさん食べている 甘露寺も言ってたかららしいが 彼女は異常 柱たちの回復は早い でも炭治郎も化け物に入っている みんな生きててよかったが ただ禰豆子が太陽の下を歩いてるのが気になっていると 今調べているらしい 人間に戻りかけているのか鬼として進化してるのか うっかり珠代の名前を出してしまう 今後どうなるのかわからない そして柱たちが集まっていた 実弥と伊黒がやってきた 上弦とやり合った話も聞く 実弥は羨ましいとか言ってるけど 伊黒は戦った二人を気遣う 甘露寺には本当に心配なのだろう そしてやってきたのはお館様の奥方 あまね 当主カガヤは病状悪化で出られないと だがそれは仕方ないとしか言いようがない 陽の光を克服した鬼がいるゆえに無惨は狙うだろう 大規模な戦いが起きるだろうと そして痣の発現について どうやったら出るのかを知りたい 戦国時代鬼舞辻無惨を追い詰めた者たちにも痣が出た だがそれを今まで知らないものもいる 今まで出なかったから伝承が曖昧で当時は重要視されず 継承が途絶えていた だが痣が出るものが現れたら共鳴するかのように出たと この世代で最初に痣が出たのは炭治郎だった だけど炭治郎の説明は下手 だが無一郎と蜜璃にも出たから説明をと 体は軽かったそうだが 彼女の説明も炭治郎と同じように下手くそ 伊黒は聞いていて心配そうだ なので無一郎が説明することに あのときの戦闘を想い返していつもと違うこと その条件を満たせるかどうか あのとき以前の記憶が戻り強すぎる怒りで感情が抑えられない 心拍数が200を超えて体温が39度以上だっただろう 普通に考えると命に関わる それがふるいにかけられるところ そこで死ぬか死なないかが分かれ道 しのぶのところで治療をしてたときに計った温度がそれくらい 実弥はそんな簡単なことというが 実現は難しい 義勇は実弥を簡単な頭という また一触即発 痣の発現が急務か だがもう一つ大事なこと すでに痣が発現したものは選べない どなたも例外なくと言っているが 悲鳴島は特に深刻らしい 義勇が立とうとするが それぞれの立ち回りを考えなければならないと 関係ないという義勇だが 実弥も伊黒もその態度が気に入らないらしい しのぶも流石に言葉が足りないと 俺はお前たちとは違うと言ってるが 実弥からすれば見下してるように見える そんな彼らを悲鳴島が手を打つだけで響く 一つ提案があると 食事を続ける炭治郎のところに 禰豆子と3人娘そして葵が一緒に遊んでくれていると 善逸が来たらえらいことになるんじゃないかと その善逸が戻ってきた 3人娘がやってきてテンションあがる でもいなくても寂しくはないけど生きて戻ってくれてよかったと 更に葵もやってきて そして禰豆子の姿を見て 太陽の光を浴びておかえりと言ってくれて 善逸可愛すぎて死にそうとまで 舞い上がりすぎだよ結婚とか でも伊之助と呼ばれて停止 周りの奴らも笑っている 善逸キレる 伊之助が禰豆子にすり込みをしてたらしい 自分の名前を 親分伊之助と まだまだ食べる炭治郎 するとなんとハガネ塚がやってきて かなり苦しそうだ 刀を持ってきたのか 煉獄の鍔をつけて 炭治郎は煉獄さんに感謝を 刀身を見てみると相当な漆黒 他の刀とはぜんぜん違う さらに滅の文字 すべての鬼を滅するという強い意志を感じる この刀から階級制度が始まったと 前の戦いではまだ研ぎ終えてなかったから出てなかった 研ぎ直しになったそうだ ハガネ塚はまだ重傷 相当ボロボロだったようだが 炭治郎も重傷 ハガネ塚に話は通じない みたらし団子をもってこいとか それでもまだ穏やかな方 隣のベッドに玄弥がいるのか 騒がしいか するとまた騒がしいのが 伊之助がやってきて窓を割って入ってきた 部屋を別にしてほしいとか すると合同強化訓練が始まるそうだと 詳しいことはわからないけど 柱たちは隊員への稽古をする 一刻を争うから早く初めなければならない できる限りの準備を 隊員を強くする必要がある それに禰豆子捕獲に集中するだろう鬼たち アレ以降鬼の出没は減っていた だから今なら鬼殺隊の戦力底上げのチャンス 元柱たちにも協力を 問題は義勇らしい 炭治郎は善逸と話を 今から訓練らしいが気が滅入っている 柱を順番に回って稽古 善逸からすれば面倒だが 格上の人たちに訓練してもらえるってのはチャンスだという炭治郎 人ごとだと想ってるのかと善逸は苛立つ でもそんな善逸に対し感謝する炭治郎 刀鍛冶との戦いで善逸が教えてくれたこと それで鬼の首を切れた こんなふうに人と人とのつながりが窮地を救ってくれるから 学んだことは良い未来につながると 善逸ご機嫌に そして柱稽古 宇髄が隊員たちを走り込みさせている 元柱なのに速い宇髄 この後の現役の柱の稽古はもっときつい 基礎体力を鍛えるための話か 宇髄の嫁たちも食事を用意してくれている だけど食事する体力もない隊員 だがここの訓練を終わらせないと先に進めない 基礎体力向上担当の宇髄 その後無一郎が高速移動 甘露寺が地獄の柔軟 伊黒は太刀筋の矯正 実弥が無限打ち込み 悲鳴嶋が筋肉強化 柱にしても体力向上につながるか 確かに相当厳しい訓練だな だがコレが出来ないと強い鬼を倒せないってことか そしてまた炭治郎のところ カラスがやってきて手紙が お館様からのもの 義勇が柱稽古に参加してないのだと あまねはカガヤの看病を 貴方の子どもたちが無惨を倒すために稽古をしてくれていると カガヤはあまねに感謝の言葉を あまねも涙を流す 無機質に見えてもやっぱり悲しいんだな そして今度は久々の珠代 彼女も研究を続けていた そこにやってきたのはカラス このカラスはカガヤの使い 人間の人脈を使って探した そして愈史郎の死角も把握 カラスだから警戒もされない もちろんこっちも危害を加えるつもりはない 珠代は警戒するが 愈史郎は無事 産屋敷の目的 しのぶのことを伝え 一緒に調べてほしいと 無惨を倒すために協力してほしい 産屋敷邸に来てほしいと 次回に続く おまけで柱稽古編では柱の大正こそこそ噂話 伊之助がガラスわったことをしのぶに叱られているけど 厳しくも優しいしのぶに伊之助もホワホワ しのぶは厳しいけど思いやりのある人 甘露寺蜜璃にも気遣っている 次回 炭治郎が義勇と そこで知るのは
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Last updated
May 15, 2024 04:23:04 AM
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